行程・コース
この登山記録の行程
御池(08:50)・・・広沢田代(09:40)・・・熊沢田代(10:30)・・・俎嵓(11:50)・・・柴安嵓(12:10)[休憩 20分]・・・俎嵓(12:50)・・・熊沢田代(13:30)・・・広沢田代(14:00)・・・御池(14:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
3連休に温泉宿が桧枝岐で取れたので会津駒と燧ケ岳を計画したが、会津駒の山小屋は10/31終了し積雪40cmとの事、燧ケ岳もバスが10/31終了しており且つ天気がクルクル変わりプランを様々用意したが、最終的に天気快晴の為雪の燧ケ岳行き360度の大展望を楽しむ事に決めた。
駐車場をから積雪を見てビビりながら登山を開始した。新雪がついた岩や木道は滑り大変な思いををしながらコースタイムもバラバラながら山頂にたどりついたら、圧倒的な展望が広がっていた。周囲の山々はもちろん遠く富士山までも見渡せた。帰路は登り以上に気を使い駐車場にたどり着いたときは、ストックを持った手が痺れて握力が無くなっていた。
初めての雪山登山であったが景色は抜群であったが登山は懲り懲りです。
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