行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
スズラン群生地駐車場。5:40着すでに3台駐車あり。
この登山記録の行程
スズラン群生地駐車場(06:11)・・・釈迦ヶ岳登山口(06:14)・・・稜線分岐(06:34)・・・府駒山(06:56-6:58)・・・釈迦ヶ岳(07:36-08:32)・・・府駒山(09:10)・・・日向坂峠(ドンベエ峠)(09:36-09:51)・・・黒岳(11:24-11:27)・・・黒岳展望台(11:30-12:25)・・・すずらん峠(12:51-13:00)・・・破風山(13:19-13:20)・・・新道峠(13:47-14:14)・・・中藤山(節三郎岳)(14:42-14:59)・・・新道峠(15:20-15:36)・・・分岐(16:09)・・・スズラン群生地駐車場(16:33)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
釈迦ヶ岳〜黒岳の周回縦走part.2です。日向坂峠から黒岳、破風山、新道峠、中藤山、下山をレポートします。釈迦ヶ岳〜日向坂峠まではpart.1に掲載しています。
黒岳は御坂山地の主峰です。そして三百名山。さらに一等三角点があります。頂上の南に展望台があって、そこから至近距離での富士山を見ることが出来るビュースポットです。
御坂山地は険しいっていうイメージがあってなかなか来れなかったのですが、来てしまうと稜線歩きは楽しく、快適で、いつも富士山が横にいるというおまけ付きです。御坂山地のいくつかの山を歩いて来ましたが、出来れば全部歩いてみたいものです。中でも主峰の黒岳は別格です。登りたい!って思っていつつ、登るのは大変って思い、今回やっとチャレンジです。いゃ〜ワクワクですよ。登りたかったですからね。釈迦ヶ岳から歩く稜線が黒岳まで伸びているんです。これを歩くのかあ!ってもう熱くなりましたね。そして、黒岳から真横に伸びる御坂山地の稜線。その向こうに富士山が大きくあって、絶景を望める展望稜線!ですね。憧れの稜線です。
では日向坂峠から、part.2始まりです。
◆すずらんの頭
日向坂峠は、舗装路で車も入って来れます。ここから黒岳にアタックです。黒岳に登る前に2つのピークがあります。よーしなんて意気込んで登ると思いのほか空回りをしてしまうので、頑張り過ぎずゆっくりとペースを保って景色や花や小鳥のさえずりを楽しみながら進むと良いと思います。1つ目のピークを登る際左側に鋭い峰が見えます。それが先程登った釈迦ヶ岳です。そして2つ目のピークがすずらんの頭です。看板も何もないです。目の前に大きな黒岳がどんと構えています。
すずらんの頭を下り鞍部に降りると大きなカタクリに遭遇。黒岳に登る前のちょっと癒されました。ここから黒岳にアタックです。休憩したらいよいよです!
◆黒岳への急登
激闘はここからです。ここから黒岳の山頂まではかなりの斜度がある登りのみです。とにかく登る。この北斜面の登りはまず約180mほど尾根に沿って登ります。前半は緩やかですが1/3くらいから急激に斜度が増します。その上遊びのない直登なので、容赦なく辛さが押し寄せます。ちょっとワクワクし過ぎてしまい、ペースオーバー気味でした。この最初の急登を登ると登山道は右に折れて落ち着いた場所に出ます。久しぶりにここでバテました(笑)。ベースを抑えて休まず一定ペースでゆっくり登れば休まずとも行けるはずです。ちょっと反省ですね。後半もまた130mくらいの登りになります。ただこの屈曲した地点まで登ればもう登ったに等しいです。少し傾斜が緩みまた少しいくと急登にはなりますが、黒岳自体がお椀を伏せたような山体なので頂上に近づくと傾斜は緩むので後半は楽です。中50mほど頑張れば御坂山地の稜線にぶつかります。そこを少し右に行けば憧れの黒岳山頂です。
◆黒岳
黒岳は御坂山地の主峰です。三百名山にも数えられ、さらに一等三角点もあります。かなり大きな三角点なので驚きました!憧れの頂上なんですが、黒岳山頂は木々に囲まれて眺望はありません。なんだーって感じですが、風が通って日影もあるのでお昼休憩を取るには良い山頂かもしれません。山頂には登山者も多く思い思いにバーナーで食事をしている方々が多かったです。でも黒岳の山頂はこれだけではないです!黒岳はちょうど登山道の交差点になっている頂きです。南に少しだけ進むと別天地になります。それが黒岳展望台です。ここから南面が開け、眼下に河口湖、そして目の前に大きな富士山です。まさしく富士山の展望台です。今回はお昼くらいに登頂で、残念ながら富士山の山頂は雲に覆われてしまいました。釈迦ヶ岳で絶景を楽しめたので、しょうがないと思いましたが、やっぱみてみたいですね。富士山と御坂山地の西方面の眺望がすごいです。釈迦ヶ岳からは穏やかな稜線に見えていたのですが、こちらに来るとかなりアップダウンが激しそうな感じでお散歩とはいかないみたいです。迫力満点の縦走路です。
◆破風山
黒岳からいよいよ御坂山地の稜線歩きになります。まずは一気に降ります。150mくらいの急坂です。ここを登るのもまた大変そうです。ここを降りている途中である登山者の方にお会いして、根場から4:30に出発してずっと御坂山地を歩いて来たーって伺いました。すごいなあとただただ感心しました。歩いてみたいと思いますがかなりハードだなあって思います。
黒岳から稜線を下って来るとすずらん峠に着きます。もし辛いようならここで下れば駐車場へ戻れます。大丈夫!元気なので先をいきましょう!徐々に登っていくとその頂きが破風山です。特に何があるわけではないですが、頂上標柱の先にクリスマスツリーのような立派な針葉樹が立っていてなかなかいい頂上でした。先を行きます。ここから尾根を下って行きます。とっても歩き安い縦走路です。
◆新道峠
たどり着いた先が新道峠です。何やら人の声が聞こえて、人工物が見えます。目の前に大きなテラスがあります!ここが観光名所のFujiyamツインテラスです。たくさんの普通の洋服の方ばかりがいて、登山装備を持ってる方がなんかおかしいっていう世界に変わりました。そして、富士山!いゃ〜すごいこれは観たいよね。っていうくらいの富士山が近い、大きい!でも富士山残念ながら頂上は雲の中で青空に浮かぶ富士山とは行かなかったのが残念です。が、ものすごい絶景なので、感動はもちろんしました!
◆中藤山
実はこのツインテラスで下山するのがいいかなあと思っていましたが、元気が戻って来て、もう少し歩いてみたいと思いました。当初計画通り、西にさらに進み中藤山まで足を伸ばしてみようと思います。
歩きやすい縦走路で、人の気配が全くありません。静かな稜線です。中藤山は富士山の絶景が楽しめるって何かで読んで行ってみたいなあって思ってました。ツインテラスからは約30分ほどなので行けるなら行ってみたいと考えてました。中藤山に着くと驚きの現象が!富士山の頂上部の雲が取れて山頂が見えました!みたかった富士山にご対面出来ました。持ってますね(笑)来れるならここまで足を伸ばすのはとても良いと思います。登山道は歩きやすいので心配ないです。ただ穏やかではなく、結構勾配があるので、足が疲れてると辛いですね。途中の手前のピークからこれから進む方向に鋭峰が見えます。それが中藤山で、えって驚きました。一瞬、釈迦ヶ岳のように見えます。
◆下山路
新道峠に戻ると今度は富士山の全景を見ることが叶いました!テラスからの富士山はお見事です。ちょうど細い雲が富士山にかかっていい感じの景色でした。雲が一本入るとまた印象に残るので良かったと思います。落ちがあるのですが、ツインテラスのバス停までよく整備された階段を降りる途中に大きなツインテラスの看板があったのですが、その写真が今見た細い雲がかかる富士山だったので、驚きました!同じ景色だ〜となんか感動です。
ここからは舗装路を歩きます。何もないですが、春なので、スミレが見れたり、桜が満開だったり、新緑で緑が芽生え始めたりと、いい森です。途中先程のすずらん峠からの道とぶつかり、スズラン群生地まで登山道があるのでそちらに歩を進めました。結構急な下りです。程なくするとスズラン群生地です。その中を通り駐車場へ戻ります。
結局予定通り全て歩くことが叶いました。無理だと思っていたので、これだけ歩けると嬉しいものです。釈迦ヶ岳から見たあの稜線を全て自分の足で歩けて、嬉しく思いました。黒岳の登りで少しバテましたが、頑張りましたね!良い山行となりました。
(登山DATA)
エリア:富士北西麓の山々 御坂山地北部
山名:黒岳(くろだけ)
標高:1,792.7m
岩質:閃緑岩・石英閃緑岩
ルート:【周】釈迦ヶ岳~黒岳~中藤山(スズラン群生地)
グレーティング: 体力 3、定数 27、難度 B EK度数 29(ふつう)
特徴:御坂山地の主峰、甲斐富士見三景の1つ、展望台から裾野が広がる大きな富士山と河口湖の絶景、一等三角点「黒岳」
フォトギャラリー:112枚
釈迦ヶ岳から見た日本三百名山の黒岳(御坂黒岳)。釈迦ヶ岳からだといくつものピークを縦走して最後に大きな黒岳に取り掛かり縦走します。釈迦ヶ岳~黒岳縦走 Part.2は、日向坂峠からすずらんの頭・黒岳・破風山・新道峠・中藤山と縦走を紹介します。
日向坂峠の舗装路から1段あがった登山道へ入っていきます。
まず最初のピークを登りますが、右の木々の間から先ほど登った釈迦ヶ岳の鋭鋒をみることができます。さっきまであそこにいたんだと思うと不思議な感じがします。
最初のピークから正面をみると大きな黒岳がどんとそびえています。距離も高度差もかなりあります。
このピークから一度下ります。
2つ目のピークへ向かいます。そこがすずらんの頭です。
すずらんの頭(1,498m)です。ここからまた下ります。
鞍部にはなんとカタクリが咲いていました。ほぼ登山道に咲いていたのでびっくりです。
林道におりる分岐です。
黒岳への登り1,500m付近。かなり急登です。
1540m付近カタクリが咲いていました。鞍部からこの一帯はカタクリの群生地のようです。
1550m斜度がきつくなりました。
1580尾根道の直登で、急坂。きつい登りです。
1600m付近。
1630m付近。
1650m付近。大きなカタクリに遭遇!
1670m付近。最初の直登尾根の最後です。ここを登り切って、右に大きく屈曲するといよいよ最後の登りになります。
1670m付近。ここがとりあえず最初の尾根を登り切った場所。けっこう急登で、久しぶりにばてました(笑)。ここでしばし休憩。息が荒くなって、吐いても息を吸えなくて苦しかったです。この先に第二の急登になるのですが、さっきは登れば登るほど急登でしたが、今度は頂上が近くなるに従って緩やかになります。なのできついのはここまで!
1680m付近。傾斜が緩やかになっています。
1690m付近。ここからまた少し急登になります。
1720m付近。最後の急登です。ここはちょっときつかったw。
1730m付近。登って来た道を振り返ってみました。
1750m付近。どうやら尾根を登り切ったようです。傾斜が極端になくなりました。
1760m付近。少し傾斜がありますが、楽な登りです。
1770m付近。登ってきました!あと少し。
1780m超えたところが稜線です。ここを右にいけば・・・・
黒岳の山頂が見えました!
黒岳(1792.7m)の山梨百名山の山頂標柱です。着きました!けっこう大変でした。が一歩一歩歩みを進めることで頂きには立てます!すごく充実です。
黒岳の山頂にはなんと一等三角点「黒岳」があります!驚くほどかなり大きな三角点でした。
これが黒岳の山頂部です。日本三百名山の山頂です。
黒岳の頂上は残念ながら樹林で眺望がありません。でも黒岳山頂から南へ少しいくと展望台があります!
展望台へ向かいます!
黒岳展望台です。黒岳から南面が一望できます。富士山の絶景と御坂山塊が一望できます。
御坂山塊。手前からこれから歩く破風山と中藤山。その奥に節刀ヶ岳。左に鬼ヶ岳、そして十二ヶ岳です。釈迦ヶ岳かあとはまたちょっと角度が変わり稜線縦走がよくわかります。
そして、なんといっても河口湖を眼下にそびえる富士山です。釈迦ヶ岳ですごい富士山とご対面をして大満足でしたが、黒岳では、ちょっと山頂部に雲がでてしまいました。ああ隠れてしまったかと残念ですが、午後になるとやはり富士山に雲がかかりやすくなるので致し方のないことです。もしここで絶景をみたいということなら最初に来ないとですね!ここはまた絶対来ます!
黒岳の山頂に戻りました!
黒岳から御坂山地をいよいよ縦走です。釈迦ヶ岳からみた御坂山地の稜線はとても穏やかに見えたので歩くのが楽しみです。もうすっかり黒岳急登の疲れはとんでしまいました!
ヤマタイミンガサ(山大明傘)キク科コウモリソウ属 が開いていました。
黒岳の山頂部を下ってきて振り返りました。けっこうこちらも急です。
そして進行方向(1760m付近)は、かなり急坂を下りることになります。黒岳は御坂山地の最高峰なので、どこから登っても急登!ということです。
1740m付近。急坂は緩み始めました。
振り返りました!黒岳もうあんなに遠くです。登るのは大変ですが、下るのはあっという間です。
進行方向は穏やかな稜線です。こういう縦走路は歩いていて楽しいです。
1720m付近。
1700m付近。
1690m付近で、開けた場所があり、さきほど登った釈迦ヶ岳の鋭鋒が見れます。その奥には南アルプスです。ここは絶景ポイントです。
絶景ポイントから右へトラバースして稜線が続きます。
1640m付近。前方にこれから登る破風山が見えます。なんか尖ってみえるんです。
すずらん峠です。ここから右へ行けばスズラン群生地に戻れます。まっすぐ行けば新道峠です。
すずらん峠。
釈迦ヶ岳の稜線が木々の間から見れます。あの稜線を朝歩いたのです!
すずらん峠から破風山へ進みます。
ここが破風山への鞍部になります。
破風山への登りです。
ピークに登りましたが、ここは頂上ではないです。頂上はもう少し先。
破風山(1674m)の山頂。
破風山から新道峠は下りの稜線です。
歩きやすいです。
気持のいい稜線。
1620m付近。富士山の見えるビュースポット。
下って行きましょう!
1590m付近。目の前に中藤山が大きく見えます。全然平ではなく大きなピークに見えます。この稜線もアップダウンは激しいです。
木の間に人工物らしいものが見えます!あれが・・・・
そうFujiyamaツインテラスです。一気に観光地です。普通の恰好でみなさんいるので、登山ウェアが浮いてしまいます(笑)。
Fujiyamaツインテラス「ファーストテラス」。
いやー、もう大絶景。苦労せずともこの景色誰でも見える。ここはやっぱり来てみたいですよね。
テラス最前列からから富士山です。高度感あってすごい景色です。が、富士山からまるで噴火したように雲が伸びていて富士山の山頂は雲で隠れてました。ん~しょうがないですね。
テラス左には先ほど登った破風山です。
新道峠でまだまだ元気があるので、予定通り中藤山まで行ってみようと思います。この先もどんな感じなのかあまり情報がなかったので、詳しく写真でみていきたいと思います!
とっても穏やかな道です。テラスは観光客でにぎわってましたが、ちょっと登っただけで静かになります。こちらにはあまり登山客もいないのではと思います。
最初のピークへの登りです。
ちょっと登りですね。テラスで休んだので快適な登りです!
1つめのピークの下りです。が目の前に2つの山が見えます。左はこれから進む稜線上の2つ目のピークです。で、右が中藤山です。えっていう感じに山です。登るなあ~っていうのと急だなあって思えちゃいます。
2つめのピーク登り切りそうです。
ちょっと岩場っぽくなります。が登山道は穏やかなので問題なし!です。
目の前に大きな岩。そしてさらに奥へ登ります。
左は河口湖畔を望む。
中藤山の登りに入りました!
左に富士山が見えます。おっ富士山の山頂が見えている!これは期待が持てそうです!
中藤山、けっこう登ります。
登り!
まだ登り!
おっ着いたかな?
中藤山(1665.5m)の山頂。
高度感ある富士山の絶景です。雲はありますが、山頂部もしっかり見えていて絶景です。やっぱ、持ってますね!富士山見せてくれます。
さらにズームアップ。縦で撮影すると高度感が強調されます。
三等三角点「大石峠」
遠く黒岳が見えます。さて、戻りましょう!
ツインテラスに戻ってきました!ちなみに中藤山まで行きは30分、戻りは25分って感じです。適度にアップダウンはありますが、とても歩きやすい縦走路で左に富士山を見ながらは気持ちがよいです。
Fujiyamaツインテラス「ファーストテラス」からまた富士山を見ました。さっきは富士山に雲がかかっていましたが、中藤山から戻ると富士山見れました!すごいですね。そして富士山近い!
テラスの最前列からの富士山!細い雲がいいインパクトになっていて、なかなかいい風景です。もう見れないなあって半ばあきらめてましたが、やっぱり晴れ男。景色完璧です!
ツインテラスを後にします。こんな立派になってるので、観光ですぐこれますね。
階段をおりる途中で釈迦ヶ岳は見れました!
そしてその階段の途中にこんな看板があって、実は驚きました!さっき見た細い雲が伸びる富士山が、この紹介看板に採用されてました。ほら、絶景って雲一つない青空ばかりをいわないんです。なんか同じだったので嬉しくなりました。
バスでくるとここまで来れます。建物はトイレです。ツインテラスにはなにもないので、お水とかは自分で持参しないとです。
下山はこのバスの道を下ります。ほんとは帰りはバスに乗りたかったのですが、バスは往復しかなく下山では使用はできないです。インターネットで予約購入して往復切符をもっていれば乗れますが、片道だけというのはダメです。登山は最後まで自分の足で!ということです。
ずっと道路歩きですが、意外と景色がいいんです。
釈迦ヶ岳の稜線です。歩きだとゆっくり見えていいもんです。
春で新芽がでてきていい感じ。
エイザンスミレ。歩くとお花もゆっくりみれますね!
新緑に桜です!
満開の桜です。もう東京では見れないですからラッキーです。
そして釈迦ヶ岳!
ここがスズラン群生地への分岐です。登山道で戻りましょう!
杉林を下ります。
下ります。
下ります。
林道?に出ます。ほどなくすると・・・
スズラン群生地になります。この中を通って駐車場へ戻ります。
スズランはまだまだです!
そのかわりイカリソウがいくつも咲いていました!
このスズラン群生地は野生動物から守るために電流線を張り巡らしてあります。出入口は自分でそれを外して通り抜けたら戻します。
これを登れば駐車場!
釈迦ヶ岳~黒岳~中藤山と周回縦走で、スズラン群生地駐車場へ戻ってきました!充実の大縦走でした。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ロングパンツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
チェーンスパイク | トレッキングポール | GPS機器 |
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