トレイルラン

登山もトレイルランもカバーするアディダスのアウトドアレーベル「アディダス テレックス」。ハイキングシューズ「フリーハイカー2.0」などをトレイルでテスト

秩父でのイベントでアディダスのアウトドアレーベル「adidas TERREX」(アディダス テレックス)を体験。ハイキングシューズ「テレックス・フリーハイカー2.0」は街からトレイルへ、どんな天気でもシームレスに楽しめる一足だった。

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靴下選びが登山を変える!? 登山用靴下の選び方とおすすめモデルを動画で解説!

足に負担がかかる登山では、実は靴下はとても重要な役割を果たします。靴下の役割や選び方を紹介したのち、厚さ(アクティビティ)別におすすめの靴下を紹介します。山と溪谷ch.では動画を公開中です。

街中でも着られるレインウェアと、フェスの定番だったポンチョの今 -いまどきレインウェアの選び方 その3-

今回は、もっと気軽に着られるような登山用のレインウェアについて取り上げたい。以前はフェスといえばポンチョというイメージが強かったが、近頃はそうでもないらしい・・・。

西日本で最も過酷な「大峯奥駈道 全100km縦走」を含む、7、8月の旅。 日本3百名山ひと筆書き、田中陽希さん旅先インタビュー

「日本3百名山ひと筆書き」に挑戦中の田中陽希さんは、西日本で最大のポイントとして考えていた大峯奥駈道の縦走に挑戦。さらに奈良・京都・滋賀の山まで来たところで、アクシデントに遭遇!

山スキー、トレイルランに行くなら、ヤマケイ編集部員はこの山道具を持っていく!

山と溪谷社が刊行する、山スキーの専門誌『山とスキー』と、トレイルランの専門誌『マウンテンスポーツマガジントレイルラン』。その編集者は実際にどのような用具を使用しているのか? 編集部員の久田一樹さんに、自身が使っているギアを紹介してもらった。山スキーは6月に涸沢カールを滑降することを考えてチョイス。トレイルランは7月に2000メートルくらいまでの山を走ることを想定して選んでもらった。

脚に負担のかからない登り方とは? トップトレイルランナーが教える、登山に効く体の使い方。

1回のレースで短くても10km、長ければ100kmを越える距離の登山道を駆け抜けるトレイルランニング。これだけの距離を走れるのは、体力・脚力のみならず、身体に負担のかからない方法があるからこそでもある。

装備を知り、選択の目がシビアになり、工夫できるようになる! マウンテンマラソンが教える登山スキル

近年、日本でもじわりと人気が高まっている山岳マラソン。このレースが教えてくれることは、ふだんの登山で役に立つことばかり。第2回は、装備についてマウンテンマラソンが教えてくれることについて説明する。