塔ノ岳経由で鍋割山のうどんを食べる

ハイキング

塔ノ岳、鍋割山（関東）

2017.06.16（金）

パーティ： 1人 (takao.mt さん )

takao.mtさん

行程・コース

天候

晴れときどきくもり

登山口へのアクセス

バス
その他：小田急線「秦野」からバスでヤビツ峠下車

この登山記録の行程

ヤビツ峠バス停（09：04）・・・富士見橋（09：25）・・・二ノ塔（10：08）・・・三ノ塔（10：22）・・・鳥尾山（11：00）・・・新大日（11：53）・・・塔ノ岳山頂（12：25）・・・金冷やし（13：03〉・・・二俣分岐（13：25）・・・鍋割山（13：49）・・・後沢乗越（15：05）・・・二俣（15：36）・・・大倉バス停（16：45）　

コース

総距離: 約17.7km

累積標高差: 上り約1,262m; 下り約1,736m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

ヤビツ峠からのコースは登山っぽい様相になっており、ヤビツ峠から富士見橋まではバスで登った舗装道路を少し下ります。そこから登山道に入ると階段と木道をひたすら登るのですが、大倉尾根ほどの傾斜はなく、スムーズに登っていけました。
二ノ塔の少し前では岩稜帯がありますが、ぬかるんでいなければ問題はないです。
そこからはいくつかのピークを越えて、鳥尾山から塔ノ岳山頂までは鎖場も少しあります。
山頂では平日にもかかわらず、たくさんのハイカーが佇んでいましたが、休日ほどにぎわってはいませんでした。
塔ノ岳から鍋割山までは少しづつ下りになっていて、森林の中を進んでいきます。ここはかなり楽なので、景色を十分に楽しめるポイントです。
鍋割山では目当ての鍋焼きうどんを頼みましたが、さすがに初夏の時期だと熱いです。
鍋割山からの下山ルートは傾斜がけっこうあり、沢沿いの道が見えるまで続きます。沢が見え始めると傾斜はなくなり、すぐに林道に入っていきます。
そして民家を通り抜けると大倉のバス停にたどり着きます。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	着替え	地図	コンパス	ノート・筆記用具
腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	健康保険証	医療品	虫除け
ロールペーパー	非常食	行動食	GPS機器	燃料	カップ