行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
【往路】 JR万座・鹿沢口(ホテル送迎)→ホテル※送迎は要予約
【復路】 ホテル(ホテル送迎 14:30)→JR万座・鹿沢口
JR万座・鹿沢口(15:25)→高崎
この登山記録の行程
パルコールつま恋ゴンドラ山頂駅(08:30)・・・茨木山分岐(09:55)・・・四阿山(10:20)[休憩 30分]・・・茨木山分岐(11:10)・・・パルコールつま恋ゴンドラ山頂駅(12:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
3連休2日目は四阿山に登る。麓の「パルコールつま恋リゾートホテル」に前泊し、ゴンドラを使ってピストン。ゴンドラを使えば気軽に登れる山だ。本格的な登山道に入り、樹林帯の中を進む。雨のせいか泥濘が多く歩きづらい。1時間程歩くと一本調子の急登が現れる。途中に、吾妻山2kmの標識があり、2kmに×印があった。悪戯かと思ったが、山頂に到着し2kmないような気がした...正確に測っていませんが。茨木山分岐から岩場の急登を登り切ると北峰の三角点に到着し、やっと四阿山の山頂が確認できる。四阿山の山頂は狭く、多くの登山者で賑わっていた。ホテルで作って頂いたお弁当を食べ、ゴンドラ駅に向けて下山。ホテルの温泉で汗を流し、万座・鹿沢口からJRで帰路へ。前泊のホテルは1泊2食でゴンドラ往復券+お弁当+日帰り入浴付きプランを使ったが、価値あるプランだった。電車とバスの移動で少々疲れたが、疲れを忘れさせてくれる景色を見ることが出来た山旅であった。
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ゴンドラの山頂駅から登山開始
四阿山への標識
最初はゲレンデを歩く
ここから本格的な登山道になる
途中、木道が出現
四阿山へ2kmの標識...×印の通り2kmもない?
茨木山分岐に到着
シロニガナ
バラキ胡が見えた
オトギリソウ
ここを登れば北峰
狭い稜線
稜線から見た根子岳
雲海が見えた
四阿山の山頂が見えた
標高2,354m四阿山に到着
標高2,333m北峰の三角点とお地蔵さん
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー |
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