行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
奈良田(11:40)・・・奈良田第一発電所(農鳥岳登山口)(11:55)[休憩 5分]・・・吊橋(森山橋)(12:25)[休憩 5分]・・・大門沢小屋(15:15)
【2日目】
大門沢小屋(04:40)・・・大門沢下降点(08:35)[休憩 30分]・・・農鳥岳(09:50)[休憩 10分]・・・西農鳥岳(10:54)[休憩 20分]・・・農鳥岳(11:46)[休憩 20分]・・・大門沢下降点(12:38)[休憩 22分]・・・大門沢小屋(15:20)[休憩 15分]・・・吊橋(森山橋)(18:31)[休憩 20分]・・・奈良田第一発電所(農鳥岳登山口)(19:10)・・・奈良田(19:33)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・天候は晴れ、気になっていた丸太橋は新しくなっており、問題なかった。
・大門沢小屋は食事は朝、夕共に5時で消灯は8時となっている。ここの水量は豊富で冷たくて本当に
おいしい。これが無料なのは助かる。
・昼食は小屋で作ってもらった弁当を、復路の農鳥岳山頂で食べた。
・計画では2泊だったのが、個人的な家事都合により1泊となったので、帰りは大変だった。夜7時くらいに林道に出られたが周囲は明るく、ヘッドランプは不要だった。
・農鳥岳手前に雪渓が2ヶ所あり、一つ目は斜めに横断したが、ここは無理に渡る必要がなく(帰りに分かった)
雪渓の下部を歩いて行ったほうが安全。二つ目の雪渓は直線で縦断するが距離は短くそう危なくはなかった。