行程・コース
この登山記録の行程
御殿場口新五合目(18:25)・・・新五合五勺(20:00)・・・新六合目(22:00)・・・六合目(23:40)・・・七合目(00:30)・・・七合五勺(00:50)・・・七合九勺(02:00)・・・御殿場口頂上(03:45)・・・富士宮口頂上(04:00)・・・剣ヶ峰(04:15)[休憩 30分]・・・須走口・吉田口頂上(05:30)・・・御殿場口頂上(06:10)[休憩 20分]・・・七合九勺・・・七合五勺(07:00)・・・七合目・・・新五合五勺・・・御殿場口新五合目(08:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
御殿場ルートで3度目の富士山登山。過去2回は吉田ルートで登頂したが、お鉢巡りや剣ヶ峰登頂に至っておらず、初めての日本最高峰に到達!
夕方6時半から御殿場口5合目から登山開始。(マイカー規制がない登山道なので)
真っ暗な砂地の登山道をひたすらヘッドライトを頼りに黙々と登山実施
途中、ヘッドライトも懐中電灯も持たない登山者(インド人?)いて、先に登っている仲間が持っている懐中電灯に照らしてもらい登っていた。危ないので、持っていた予備の懐中電灯(100均)と交換用電池をプレゼント
ほとんど人とは合わずに登山していたが、7合目付近の山小屋からご来光を山頂で見る人たちが続々と同流してきた。
計画では、1時半頃には登頂して2時間ほど仮眠するつもりであったが(あまり考えた計画ではなかったのだが)、2時間ほど遅れてしまい山小屋で仮眠して登頂する登山者と同じ3時半過ぎに御殿場口山頂到着。
仮眠もできず、混雑した剣ヶ峰に登頂し、ご来光を拝む(雲の合間から何とか日の出を確認)
お鉢巡りもして、6時半には下山開始。
下山は、7合目付近まで30分、その後の大砂走り経由で2時間ほどで(8時半ごろに)下山
無事に登山できたと安心した5合目の大石茶屋から駐車場への下りの階段で足を滑らせて右上腕部に擦り傷を受けてしまった。帰るまでが登山と気を引き締めないと!!
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