行程・コース
天候
曇時々晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅→近畿道→吹田JCT→名神→米原JCT→北陸道→立山IC→県道6号線→有峰林道→折立登山口
登山口付近に約100台、100~200m離れた所にも駐車場が有るとのことです。
この登山記録の行程
折立登山口(3:15)・・・(4:26)三角点(4:34)・・・(5:32)五光岩ベンチ(5:44)・・・(6:20)太郎平小屋(6:43)・・・(8:04)北ノ俣岳(8:13)・・・赤木岳(8:49)・・・(9:19)中俣乗越(9:30)・・・(11:04)黒部五郎岳(11:36)・・・(12:45)中俣乗越(13:00)・・・(13:32)赤木岳(13:35)・・・(14:17)北ノ俣岳(14:35)・・・(16:03)太郎平小屋(16:10)・・・(16:42)五光岩ベンチ(16:45)・・・(17:36)三角点(17:45)・・・折立登山口(18:45)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
折立登山口から三角点までは急峻な登が続くが、道は確りしており問題なし。
三角点から太郎平小屋では道幅も広く非常に歩きやすい。
太郎山付近からは池塘が点在し、木道が整備され楽しく歩けました。
北ノ俣岳から中ノ俣乗越はアップダウンを繰り返しながら下って行く。
黒部五郎岳への標高差約400mの登りは流石に手ごたえ有りです。
右足小指のマメが破れ手当てはしたものの、後半は難渋しました。
折立駐車場は30日(日)夜は満車状態で路上駐車有り。31日夜(19時頃)は8~9割の状態。
太郎小屋(泊)→黒部五郎岳→黒部五郎小屋又は蓮華山荘(泊)のコースの方が殆どでした。
ガスが晴れると素晴しい展望に時間を忘れて見入ることが多く、つい予定時間をオーバーしてしまいました。
このコースを日帰り出来た事は喜んでいますが、後期高齢者には少しキツク感じた次第です。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
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