登山記録詳細

無雪期登山
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夏だ!王道の南アルプス縦走コース(ピストン) 北岳・間ノ岳・農鳥岳(南アルプス)
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記録したユーザー

メメントモリノ さん
  • 日程

    2017年8月10日(木)~2017年8月11日(金)

  • 利用した登山口

    広河原  

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:駒ヶ根(05:00)・・・仙流荘(05:30)・・・バス(06:00)・・・北沢峠(06:50)・・・バス(07:25)・・・広河原(07:50)

  • 天候

    8月11日(金) 北岳   曇のち雨  14℃/8℃(最高気温/最低気温)   風向:西/風速:8m/s(6時の予報)
    [2017年08月10日(木)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

【1日目】
広河原(08:00)・・・白根御池小屋(10:00)[休憩 25分]・・・小太郎尾根分岐(12:15)[休憩 5分]・・・北岳肩ノ小屋(12:45)[休憩 15分]・・・北岳(13:43)[休憩 15分]・・・北岳山荘(14:54)

【2日目】
北岳山荘(04:15)・・・中白峰(04:45)・・・間ノ岳(05:30)[休憩 15分]・・・中白峰(06:30)・・・北岳山荘(06:50)[休憩 60分]・・・八本歯のコル(08:45)[休憩 5分]・・・大樺沢二俣(10:24)[休憩 6分]・・・広河原(12:15)

総距離 約17.6km 累積標高差 上り:約2,546m
下り:約2,546m
コースタイム 標準:15時間50分
自己:12時間28分
コースタイム倍率 0.79
2013年9月13日、台風18号は勢力を維持したまま長野県南部に接近するさ中、私たちは北岳を登ろうと登山口の広河原に向かっていました。

そこでインフォメーションセンターの人からかけられた一言は今でも忘れません。
「天気予報見てきた?」
「はい・・・汗」
「景色も見えんし、苦行にしかならんよ。」
「はい・・・(反省)」
「帰りもバス止まると思うし」

ということで、バスで北沢峠までとんぼ返りしたことを思い出しました。
(それでももったいないので甲斐駒に目的地を変更して仙水峠までは登りました)
今振り返るとあまりに無謀だったのですが、そのときは山の怖さを知りませんでした。

それから4年、ついに日本第二の高峰に挑戦する日がやってきました。
「日本で一番高い山は富士山であることは誰でも知っているが、第二の高峰はと訊くと、知らない人が多い。北岳だよと教えても、そんな山はどこにあるのかといった顔つきである。甲斐の白峰だと言うと、その名前だけは承知している。」―深田久弥『日本百名山』―

ソロの2拍3日で白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)を縦走する計画をしていましたが、天気予報は下り坂のため農鳥岳を諦め、1泊2日で北岳小屋から間ノ岳をピストンしました。

広河原(1520m)から北岳山頂(3193m)までの標高差は1673m、これは富士山5合目(2220m)から剣ヶ峰(3776m)までの1556mよりも長い距離です。
しかもこの長い距離をテントとシュラフを担いで一日で登らなくてはいけない、ということに登ってる途中で気づきました。
先日、友人にも「修行僧のような登り方」と注意されたばかりでしたが、登りコースタイムの8割、欲を言えば下りは半分以下で降りてきてしまいたいと考えていました。

シーズン前の高度順化はうまく行っていたはずでしたが、登り初めてから2時間くらいは肩に食い込む荷物のせいか暑さのせいか汗が止まりませんでした。

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、サブザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テント、シュラフ、マット(個人用)、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
この山行で使った山道具
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