行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
札幌市→(道央自動車道)→旭川・鷹栖IC→(道道160)→志比内→(道道213)→旭岳温泉→(ロープウェイ)→姿見の駅。 旭岳温泉のロープウェイ駅近くに公共の駐車場があります。
この登山記録の行程
旭岳温泉ロープウェイ駅(07:30)・・・(ロープウェイ)・・・姿見の駅(07:45)・・・旭岳(10:00→10:30)・・・姿見の駅(11:50)・・・(ロープウェイ)・・・旭岳温泉ロープウェイ駅(12:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回の旭岳登山にはロープウェイを使った。姿見の駅から登山コースとなるが、途中の旭岳石室付近までは、一般の観光客も歩けるように整備されている。そこから上が普通の登山道となるが、特別に難しいコースではない。ただし、現在火山活動中の山であるから、登山道ははザレ場で歩きにくい。
北海道の最高峰の山であるが、今回のように途中までロープウェイを使った場合、登山の趣に欠けると思う。広大な大雪山の入り口の山と考えたほうが良いのかもしれない。
今回の頂上は、曇り空で360度の視界がきかなったが、晴れていれば大雪山の奥深い山まで眺望できるので、挑戦してみる価値のある山と思う。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 医療品 | 行動食 |
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