行程・コース
天候
1日目：晴れ後曇り、2日目晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
札幌市→（道央道）→旭川・鷹栖IC→（国道39号）→上川→（国道450）→遠軽→（国道333）→端野町→（国道39）→美幌町→（国道334）→斜里町→（国道334）→宇登呂
この登山記録の行程
岩尾別登山口（10:30）･･･オホーツク展望台（11:20）･･･弥三吉水（12:00）･･･銀冷水（12:50)･･･羅臼平（13:40）･･･三峰野営場（14:30→テント泊→06:30)･･･羅臼平（07:20）･･･羅臼岳（08:10→08:30）･･･羅臼平（09:00）･･･銀冷水（09:30）･･･弥三吉水（10:30）･･･オホーツク展望台（11:00）･･･岩尾別登山口（11:50）
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回のコースは、冬季の大雪のため例年になく、雪渓が大きく残っていた。そのため、初夏の花がたくさん咲いていて楽しめた。三峰野営場には水場がなく、近くの雪渓まで取りに行くことになった。
羅臼岳の頂上では、宇登呂側に雲が湧いていたが、羅臼側が晴れていたので、硫黄山までの眺望は得られた。
下山中に、弥三吉水とオホーツク展望台の中間地点で、ヒグマと遭遇する。熊の方が逃げてくれたので事なきを得た。
フォトギャラリー：3枚
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羅臼岳山頂から硫黄山方向を望む
Exif情報
Canon CanoScan 9000F Mark II
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熊出没注意の看板
Exif情報
Canon CanoScan 9000F Mark II
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例年にない雪渓
Exif情報
Canon CanoScan 9000F Mark II
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書（控え） | ナイフ | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
みんなのコメント
登った山
羅臼岳
1,661m
