初秋の苗場山

日帰り

苗場山（上信越）

2017.09.23（土）

パーティ： 1人 (マウンテンボンバーさん )

マウンテンボンバーさん

行程・コース

天候

曇り一時晴れ一時雨（ガスあり）

利用した登山口

かぐらスキー場町営駐車場　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：関越自動車道の湯沢ICより国道17号線経由で町営駐車場へ、午前6時過ぎで約35台駐車していたが、キャパはまだ十分にある雰囲気。

この登山記録の行程

かぐらスキー場町営駐車場(06:50)・・・和田小屋(07:10)・・・下ノ芝(08:10)・・・上ノ芝(09:06)[休憩 15分]・・・神楽ヶ峰(09:42)・・・苗場山(10:41)[休憩 30分]・・・神楽ヶ峰(12:10)・・・上ノ芝(12:26)[休憩 40分]・・・下ノ芝(13:37)[休憩 20分]・・・和田小屋(14:55)・・・かぐらスキー場町営駐車場(15:15)

コース

総距離: 約13.5km

累積標高差: 上り約1,303m; 下り約1,303m

コースタイム: 標準7時間40分; 自己6時間40分; 倍率0.87

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

前日に台風が通過し天候に不安を抱えつつ、自宅をマイカーで出発、関越自動車道群馬側は雨天でこりゃあダメかな？しかし、関越トンネルを抜けると、そこは、雨は上がり雲に切れ間がのぞいていた。駐車場に到着早々、登山開始、斜度はそれほどきつくはないが泥とごつごつした岩との格闘、そうそう楽な山がないことを実感しつつ山頂手前の急登を登りきると、池塘と草紅葉の大パノラマ、今までの疲れが一気に吹っ飛んだ。これがあるから、山登りはやめられましぇ～ん。山頂周辺をぶらぶらして、下山の帰路に、途中、昼食時に雨が降り出し根性を出して食事を済まして、無事下山、”どんな山でもあなどっちゃいかん”と言うことを実感した山旅でした。

フォトギャラリー：10枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	修理用具	健康保険証
ホイッスル	医療品	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ
トレッキングポール	ストーブ	燃料	ライター	カップ	クッカー