登山記録詳細

無雪期登山
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越百山、南駒ケ岳、空木岳(伊奈川ダム) 越百山、南駒ケ岳、仙涯嶺、赤梛岳、空木岳(中央アルプス)
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記録したユーザー

つちのこくん さん
  • 日程

    2017年9月30日(土)

  • 利用した登山口

    伊奈川ダム上登山口  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:トイレなし。駐車場はけっこう広くて、三連休とかでも余裕がありそう。
    R19は(一般道にしたら)高速コーナーが続き、普通の車も大型車もピュンピュン飛ばしてた。よく事故で通行止めになってるけど、納得。道の駅で寝て、帰りはあえて3時頃に起きて走ったら楽しかった。

  • 天候

    晴れ

この登山記録の行程

伊奈川ダム上登山口(04:50)・・・福栃橋(05:16)・・・五合目(06:12)[休憩 10分]・・・七合目(06:52)[休憩 10分]・・・越百小屋(07:37)[休憩 10分]・・・越百山(08:21)[休憩 15分]・・・仙涯嶺(09:25)[休憩 15分]・・・南駒ヶ岳(10:33)[休憩 10分]・・・摺鉢窪分岐(10:57)・・・空木岳(12:06)[休憩 55分]・・・木曽殿山荘(13:46)[休憩 5分]・・・八合目(14:31)[休憩 10分]・・・六合目(15:25)[休憩 5分]・・・ウサギ平(16:08)[休憩 10分]・・・伊奈川ダム上登山口(17:26)

総距離 約25.3km 累積標高差 上り:約3,168m
下り:約3,168m
コースタイム 標準:16時間50分
自己:10時間1分
コースタイム倍率 0.60
木曽山脈のすばらしさと厳しさを感じられる良いコース。ルートを示す〇Xや鎖なんかは、本当に危ない所にだけある。北アの感じで気楽には歩けないけど、逆にそれが良かった。仙涯嶺や空木岳の北西はなかなかの岩場が続いて、手を使う場面が多かった。できたて新鮮な落石も多かった。きつい岩場の下りで頻繁にしゃがむので、サポーターで擦れてヒザ裏に血がにじんでた。ヒザ裏に血がにじんだのは、鹿島槍の赤岩尾根、剱の早月尾根以来で、やっぱきつかったんだなとしみじみ。
水関係は今日もトレーニングで5L背負ってった。途中の水場でちょいちょい飲んでたし、下山時は2L残ってた。

登山中の画像
  • この看板先の林道入り口に、施錠された門があって。横も通れないみたいだし、駐車場に戻って道をあちこち探すが見当たらず。で、仕方なく門をのしのし乗り越えて行く・・・。途中で会ったお兄さんも乗り越えたと。
  • これ、帰りに裏からの写真。左側に通路があった!。表からだと、50㎝四方の岩がふさいでてぱっと見行けない。暗いと、これはわからんわ。
  • 真っ暗な林道。澄んだ音色のクマ鈴が仏壇のおりんみたいで、「じいちゃん燃やしても骨がしっかり残っとったなー」とか思い出して歩いてた。そのうち、俺はほんとはすでに死んでるんじゃないか?あの世に向かって歩いてるんじゃ?と考えてた。
  • 福栃橋からひたすら急登。ここ、技術的には単純で簡単な登りだけど、体力的にはかなりきついんじゃないか?。しかも歩きづらい。
  • 標高を上げるとだんだんと色付いてくる
  • これ、こわいわー。裏も表もトゲトゲ。京都のヒトみたいって思ってたら、空木岳で京都のヒトに写真撮ってもらった。
  • これおいしそうやった。しょっぱいきのこ汁が食べたくなる。
  • 小屋が赤い!!。ここまで突き抜けてると、かっこいい。でも、おれがかっこいいと思うってことは、普通のヒトには不評なんだろう。
  • 小屋から越百山。まだまだ遠い。そしてまだまだ序盤。
  • 今年はきれいな紅葉は少ないなー
  • 足を取られて歩きにくい
  • 越百山は良いとこやった。名前もステキ。後ろは御嶽山、乗鞍岳。そして赤い越百小屋が遠くからでもすごく目立つ。
  • 南越百山方面。雰囲気良くてすごく魅かれるけど、日帰り専門なんで無理だわー。遠景に南アルプスの南部が。
  • 左から鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。3回目の木曽山脈でやっと南アが見れた。
  • 南駒ヶ岳と北沢尾根。こっちも登りがきつそう。
  • 南駒ヶ岳、仙涯嶺。今日もあえてアップダウンがきついルートで。5日前は「大ノマ、弓折に負けた・・・」と、とぼとぼ帰ったので、負けっぱなしはいけない。
  • 仙涯嶺が近づく。思ってたより厳しくないか?と、少々弱気に。
  • 直下はなかなかの岩場が続く。〇やXが書いてないので、気を付けて進んでも戻ることがちょいちょいある。
  • 仙涯嶺山頂から南駒ヶ岳
  • 富士山ズーム。ってか、肉眼だとこのぐらいの大きさで見えるんだけど。塩見岳にちょい隠れて色っぽい。
  • 仙涯嶺の北の岩場。ほんとに危ない所にのみ鎖がある。仙涯嶺で話したおじさんは「槍や奥穂の方が整備されてるから楽」って言ってた。
  • 大岩を巻いて崖沿いを進む。道幅はあるし、そんなこわくない。実物よりも写真の方がこわく見える。
  • 崖下をのぞく。色づいて良い雰囲気。相棒のマムートテトンくん。
  • 仙涯嶺を振り返る。北側の方が危険。
  • 紅くてかわいいかわいい
  • 南駒ヶ岳への登り。ここ、砂地で靴がずぶずぶ沈む急登で大変。ロープがあるけど、ハイマツに結んである。引っ張ると木がぐわんぐわん揺れて怪しい。
  • 南駒ヶ岳山頂が見えてきた。雲がいいかんじ。
  • 南駒ヶ岳山頂から空木岳方面。奥には木曾駒ヶ岳も。越百山も南駒ケ岳も10℃なくて強風が吹いてて厳しかった。
  • 御嶽山がずーっと見えてる。あたりまえだけど、近くてでかい。左に映ってるのは白山。
  • 左から塩見岳、富士山、荒川三山、赤石岳、聖岳
  • 南駒ケ岳の北から空木岳、赤梛岳。赤梛岳もけっこう登るよ。
  • 擂鉢窪分岐から擂鉢窪。例の避難小屋も見えた。好きな山で終わるのは、ある意味幸せなのかな?と考えさせられた。合掌。
  • 赤梛岳山頂。標識がぽつんと立たってる。
  • 草紅葉が川のように。ステキステキ。
  • あとは空木岳に登るだけ。やっぱ空木岳はかっこいいわー。
  • お約束のニセピーク。ザレザレで足を取られて登りにくい。登りは得意なのに、足がザレに沈み込んでペースが上がらん。
  • 疲れてると癒されるわー。そんで毎回300枚くらい写真撮ってるけど、いい休憩になる。
  • ニセピークを登り終えると本峰が。けっこう近くて良かった。もうバテバテで。
  • 空木岳山頂から駒峰ヒュッテ、空木平。空木平が色づいててステキ。例年ならもっときれいな色付きなのかな?。そして空木平にも合掌。遠景は左から蓼科山、八ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳。
  • ほんと、晴れてるとステキやねー。8月に来たときはなんも見えんかった。
  • とんがってるのが宝剣岳。左に木曽駒ヶ岳、右に伊那前岳。左奥に穂高岳、槍ヶ岳も小っちゃく見える。
  • 八ヶ岳にもまた行きたい
  • 山においなりさんっていいんじゃない?って持ってきたら汁が。ビニール袋に入れてたけど破れててえらいことに。けど、甘くて食べやすくて癒された。写真で見ると、なんかヒワイでいやらしい。
  • そして南駒ヶ岳をバックにばんざーいを。京都のおにいさんに撮ってもらった。長野の山でよくばんざいを見るけど不思議に思ってたってさ。長野県民のばんざい好きを説明すると笑ってた。おっさんのばんざいはかわいいわー。
  • 甲斐駒ヶ岳が、しゅっとしててかっこいい。黒戸尾根よりも今日の方がかなりきつかったわ。
  • 富士山が動いてるよ。越百山では塩見岳の右にはなれてたのに、南駒ヶ岳は右に重なってて。空木岳では左に重なってる。おもしろいわー。
  • 空木岳ちょい下から振り返る。いい雰囲気やねー。
  • と思ってたら、ここなかなかきついよ。ここはルートミスで即遭難って感じで、さすがに矢印や〇Xのペイントがあった。
  • ミスしたら運良くて骨折って箇所が続く。ここが一番危なかった。
  • 下から見上げる。鎖も鉄の足場もあるから難しくはないけど、ちょい緊張する。上から覗いてるのが京都のおにいさん。彼も同じルートで日帰り。このへんまで前後して歩いてた。「家族がうるさくて泊りはなかなかできない」とぼやいてた。
  • その後も慎重に進む。景色はすごくいいから楽しい。
  • 鞍部に木曽殿山荘が見える。一気に下るんで、下りでもきつい。木曾駒ヶ岳方面の東川岳への登りもきつそう。
  • 木曽殿山荘下から空木岳方面。写真をお願いされた登りのおにいさんに「あれ、空木岳ですよね?」って聞かれた。ニヤニヤしながら、『ニセピークですよ』と。そんで『きついですよ』と。南北はどっちから来てもきつい。池山尾根(林道終点から)が一番楽なんじゃないかな?。
  • 義仲の力水。今回のルートの水場はどれも十分な水量でおいしかった。
  • 抹茶のロールケーキが食べたくなるわー
  • スギヒラタケがいっぱいはえてた。健康なヒトは今でも食べてるヒトはいるけど。
  • これおいしそうやわー。オオツガタケかな?根元を見ればわかるけど、採っちゃいけない。
  • あちこちで倒木が登山道をふさいでた。10か所はあったと思う。
  • これ!なんか声が聞こえて、よく探したら小っちゃい子がいた!!。声かけてくれなかったら、絶対に気づかないと思う。ムラサキフウセンタケにしては黒すぎるし、なんだろう?。ニコニコ微笑んでるように感じた。
  • 精子が空に向かって「ぴよーー」と昇っていくように見える。学校の保健体育の授業が役にたったと初めて思えた。
  • 北八ヶ岳と似た雰囲気。コケも森もステキステキ。
  • 六合目、北沢の橋。にゅいんにゅいんって感じで揺れる。この先、ウサギ平まで地図に現れない小さなアップダウンが多い。15m進む間に高さ2mほど下って登って。これが延々と繰り返しでほんとにうんざりやった。
  • ウサギ平からの林道歩きは飽きる。あと〇㎞って標識が200mおきに立ってて、余計に長く感じる。駐車場はけっこう広くて、この下に二段目もあって満車になることはなさそう。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、修理用具、健康保険証、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ
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