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行程・コース

天候

朝の須川小雨、稜線山頂えびのしっぽ、宮城側晴れて穏やか、昼から秋田側も青空

利用した登山口

須川温泉   いわかがみ平  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 行き、秋田市5時15分発、須川駐車場7時45分着
帰り、須川15時22分発秋田市18時3分着
高速利用せず。

この登山記録の行程

須川温泉(08:00)・・・名残ヶ原(08:20)・・・昭和湖(08:50)・・・須川分岐(09:30)・・・栗駒山(須川岳)(09:49)[休憩 5分]・・・東栗駒分岐(10:15)・・・徒渉点(10:59)・・・いわかがみ平(11:34)[休憩 10分]・・・栗駒山(須川岳)(13:00)・・・須川分岐(13:20)・・・昭和湖(13:50)・・・名残ヶ原(14:10)・・・須川温泉(14:37)

コース

総距離
約14.1km
累積標高差
上り約1,162m
下り約1,162m
コースタイム
標準6時間15
自己6時間22
倍率1.02

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

須川駐車場では小雨。登るにつれ雨は止んだが暗い空模様。昭和湖から上の急坂では灌木の枝に氷がついている。稜線に出ると岩がエビのしっぽで覆われている。山頂は風も強く寒くて長居は無用だが、宮城県側から青空が広がっているので予定通り東栗駒コースに下ってから休憩。そのまま登山口を目指す。初めてのコースで青空と草紅葉、渓流の岩場を楽しむが更に下ると泥だらけの道になり、登山口休憩場で泥靴を洗う。休憩の後、中央コースを山頂に向かって登り返す。手入れの行き届いた歩き易いコースでいつも宮城県側からの人が多いのがうなづける。再度立った山頂は青空の下で記念撮影。朝の暗い雲とは全然違う。下山コースも変えようと思ったがクマでも出そうで止め、朝来たコースを下山した。昭和湖付近は紅葉真っ盛りで、紅葉は青空に限る事を実感。栗駒山荘の露天風呂に入って帰った。

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フォトギャラリー:6枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス
ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け ロールペーパー
非常食 行動食 ストーブ 燃料 ライター クッカー

みんなのコメント

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登った山

栗駒山

栗駒山

1,626m

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