行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
湯沢ICを降りて、林道終点へ。終点は広くなっており10台くらいは止められる。また、途中の路肩も何か所か広くなっているので、そこも駐車可。トイレは無いので、途中のコンビニ(2件あった)を利用。
この登山記録の行程
林道終点(05:35)・・・分岐(05:52)・・・大源太山(07:58)[休憩 20分]・・・七ツ小屋山(09:14)[休憩 4分]・・・分岐(09:45)[休憩 5分]・・・シシゴヤの頭(10:24)[休憩 1分]・・・分岐(11:31)・・・林道終点(11:43)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
最初の渡渉点は、大きな岩が無い所を歩くため、ローカットの靴だと水が入るリスク大。2つめの渡渉点は大きな岩の上を歩けるため濡れる心配なし。
渡渉点を過ぎてからは普通の山道。山頂直前に鎖場があるが、登りならほとんど問題なし。
大源太山から七ツ小屋山へ向かう最初の下りは、岩場でかつ鎖場。非常に急なので、下りでは注意が必要。それを過ぎれば危険個所はなし。
ある程度下ってから振り返ると、上越のマッターホルンと呼ばれることに納得。
七ツ小屋山手前の登りは笹で覆われており、朝早い場合は朝露で濡れているので、レインパンツを履いたほうが濡れずに済む。
七ツ小屋山から謙信ゆかりの道までは、気持ち良い道が続く。
シシゴヤノ頭から分岐までの下りは、特に危険個所はないが、樹林帯の中をひたすら下るので、正直飽きる。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
非常食 | 行動食 | GPS機器 | ストーブ | ライター | カップ |
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