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上越のマッターホルン 大源太山 2017/10/9

大源太山( 上信越)

パーティ: 1人 (さきぞう さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 湯沢ICを降りて、林道終点へ。終点は広くなっており10台くらいは止められる。また、途中の路肩も何か所か広くなっているので、そこも駐車可。トイレは無いので、途中のコンビニ(2件あった)を利用。

この登山記録の行程

林道終点(05:35)・・・分岐(05:52)・・・大源太山(07:58)[休憩 20分]・・・七ツ小屋山(09:14)[休憩 4分]・・・分岐(09:45)[休憩 5分]・・・シシゴヤの頭(10:24)[休憩 1分]・・・分岐(11:31)・・・林道終点(11:43)

コース

総距離
約9.9km
累積標高差
上り約1,330m
下り約1,330m
コースタイム
標準7時間50
自己5時間38
倍率0.72

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

最初の渡渉点は、大きな岩が無い所を歩くため、ローカットの靴だと水が入るリスク大。2つめの渡渉点は大きな岩の上を歩けるため濡れる心配なし。

渡渉点を過ぎてからは普通の山道。山頂直前に鎖場があるが、登りならほとんど問題なし。

大源太山から七ツ小屋山へ向かう最初の下りは、岩場でかつ鎖場。非常に急なので、下りでは注意が必要。それを過ぎれば危険個所はなし。
ある程度下ってから振り返ると、上越のマッターホルンと呼ばれることに納得。

七ツ小屋山手前の登りは笹で覆われており、朝早い場合は朝露で濡れているので、レインパンツを履いたほうが濡れずに済む。

七ツ小屋山から謙信ゆかりの道までは、気持ち良い道が続く。

シシゴヤノ頭から分岐までの下りは、特に危険個所はないが、樹林帯の中をひたすら下るので、正直飽きる。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ サングラス 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル 医療品
非常食 行動食 GPS機器 ストーブ ライター カップ

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登った山

大源太山

大源太山

1,598m

七ツ小屋山

七ツ小屋山

1,645m

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