行程・コース
この登山記録の行程
ヤビツ峠(09:10)・・・護摩屋敷の水(09:30)・・・二ノ塔(10:10)[休憩 5分]・・・三ノ塔(10:30)[休憩 10分]・・・烏尾山(11:00)[休憩 10分]・・・政次郎ノ頭(12:40)・・・新大日(13:20)[休憩 25分]・・・木ノ又小屋(13:55)[休憩 5分]・・・塔ノ岳(14:30)[休憩 30分]・・・金冷シ(15:15)・・・花立山荘(15:30)[休憩 20分]・・・茅場平(16:10)・・・小草平(16:30)・・・駒止茶屋(16:50)[休憩 10分]・・・雑事場ノ平(17:15)・・・大倉高原山の家(17:30)・・・観音茶屋(17:45)・・・大倉(18:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
三連休、前日は雨だったが意を決して丹沢表尾根へ。
0727に秦野についた時にはすでにヤビツ峠行きのバスは長蛇の列。
臨時バスにも乗り切れずに一本後のバスに。30分の遅れか。
ところがヤビツ峠から歩くと表尾根にいく人は思ったより少ない。
大山が多いのかな。。。
三ノ塔までは登ったことがあるこの表尾根。最初の二ノ塔までが樹林帯のきつい登り。
二ノ塔にでると視界が開き、目の前に見える緑の屋根を目指して三ノ塔へ向かう。
三ノ塔の眺望は素晴らしいな。
さらに眼下の烏尾山。この辺りは全て登っては降りるの繰り返し。ただ登り一辺倒よりは足が休める気がする。
天気は午前は雲ひとつない快晴。午後も晴れで眺望はどこも最高だった。
快調に進んでいたが行者岳の鎖場で大渋滞。30人くらい並んでた気がする。
新大日の手前のピークのベンチで少し遅いランチ。棒ラーメンである。
新大日、木ノ又大日と頑張って登り、ついに塔ノ岳頂上へ。
スタートから5時間余りである。
塔ノ岳の景色も素晴らしい。飲み物、バッチと補給、休憩し大倉を下る。
花立で豚汁。疲れた体に美味しかった。
堀山でも軽く休憩。この辺りで日が沈みヘッドライトをつけたら子供のテンションが上がった。
子供用も用意して正解。もともと下りは早いんだが。
尾根の番号札を探して数えるのも楽しかったみたいで、早く次を見つけたがっていた。
高原の家の先からは列になって下山。
6歳にしてはかなり頑張ったのではないかな。
1800ちょうど大倉バス停。頑張った。
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装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | 地図 |
腕時計 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |
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