丹沢主稜縦走

日帰り

蛭ヶ岳、桧洞丸（関東）

2018.01.06（土）～2018.01.07（日）

パーティ： 1人 (カボス大使さん )

カボス大使さん

行程・コース

天候

初日、2日目とも晴れ

利用した登山口

大倉　西丹沢自然教室　

登山口へのアクセス

電車
その他：巣鴨7:28（JR山手線）新宿7:42/7:51（小田急線急行）渋沢9:08/9:18（神奈川中央交通バス）大倉9:33

この登山記録の行程

【1日目】
大倉(09:40)・・・観音茶屋(10:30)・・・雑事場ノ平(10:40)・・・駒止茶屋(11:10)・・・小草平(11:45)・・・茅場平(12:10)・・・花立山荘(12:35)[休憩 20分]・・・金冷シ(13:10)・・・塔ノ岳(13:30)[休憩 20分]・・・丹沢山(15:00)[休憩 10分]・・・棚沢ノ頭(16:05)・・・蛭ヶ岳(17:05)

【2日目】
蛭ヶ岳(07:05)・・・臼ヶ岳(08:20)[休憩 5分]・・・金山谷乗越(09:20)[休憩 10分]・・・檜洞丸(10:20)[休憩 25分]・・・石棚山稜分岐(11:05)・・・展望園地(11:55)・・・ゴーラ沢出合(12:40)・・・西丹沢自然教室(13:20)

コース

総距離: 約20.9km

累積標高差: 上り約2,755m; 下り約2,502m

コースタイム: 標準13時間20分; 自己12時間10分; 倍率0.91

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

初日、出発時刻が遅く、蛭ヶ岳到着が日没ぎりぎりになってしまったのが反省点。蛭ヶ岳山頂からの夜景、日の出、富士山の朝焼けは期待どおりで大変素晴らしかった。蛭ヶ岳山荘は宿泊客もそれほど多くなく、小屋番の仕切りも良くて快適だった。道中、雪が全く無く秋山と同じ感覚。軽アイゼンも不要だった。蛭ヶ岳から臼ヶ岳へは慎重に下る必要があるが、それ以外は特に危険箇所もなかったと思う。

フォトギャラリー：22枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ	傘
タオル	帽子	グローブ	サングラス	地図	コンパス
ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	健康保険証	熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー	非常食	行動食	軽アイゼン