行程・コース
この登山記録の行程
東野(08:00)・・・ゲート(08:45)・・・八丁坂ノ頭分岐(09:15)・・・八丁坂ノ頭(10:40)・・・姫次(11:05)・・・地蔵平(11:25)・・・蛭ヶ岳(12:25)[休憩 50分]・・・棚沢ノ頭(13:50)・・・丹沢山(14:45)[休憩 10分]・・・塔ノ岳(15:50)[休憩 10分]・・・金冷シ(16:10)・・・花立山荘(16:15)・・・茅場平(16:35)・・・小草平(16:40)・・・駒止茶屋(16:50)・・・雑事場ノ平(17:10)・・・大倉高原山の家(17:15)・・・観音茶屋(17:20)・・・大倉(17:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
東野バス停から進んで一つ目のゲートに進入禁止の看板が掲示されていますが、「進入禁止」の大きな文字の下の、小さい文字での説明文の中に「徒歩での通行は可能」との旨記載されています。それに気付かず右手の「この先行き止まり」の看板が出ている道へ行ってしまい、50m弱歩いて「行き止まり」のロープが張られたところに行き当たり、左方の杉林の中に見つけた重機の轍らしきものを辿って先の林道に合流、八丁坂ノ頭分岐に到着しました。
蛭ヶ岳からは道がドロドロの箇所が多いです。丹沢山までは特に歩きにくいです。
ライトは、午後4時55分に使い始めました。
道中の気温は、手持ちのモンベルサーモコンパス(温度計)ではおおよそ0度から氷点下5度くらいで、長時間行動するならば肺や喉を痛めないよう注意が必要と思います。下山後すぐに軽い風邪のような症状が出たので、今回はたまたま無事に下山できたという気がしないでもないです。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー |
行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | ライター |