行程・コース
天候
初日:晴れ 2日目:晴れ、風あり
登山口へのアクセス
電車
その他:
2/ 9 最寄駅(05:09)・・・橋本駅(06:32 06:40)・・・三ヶ木
(07:12 07:40)・・・焼山登山口(07:57)
2/10 大倉(14:08)・・・渋沢駅(14:22 14:26)・・・新宿駅
(15:42 16:16)・・・最寄駅(16:38)
この登山記録の行程
【1日目】
焼山登山口(08:20)・・・焼山(10:20)[休憩 10分]・・・平丸分岐(11:15)[休憩 5分]・・・大平分岐(11:50)・・・黍殻山避難小屋(12:00)[休憩 10分]・・・八丁坂ノ頭(12:45)[休憩 5分]・・・姫次(13:10)[休憩 10分]・・・地蔵平(14:00)[休憩 10分]・・・蛭ヶ岳(15:25)
【2日目】
蛭ヶ岳(07:30)・・・棚沢ノ頭(08:05)[休憩 5分]・・・丹沢山(09:05)[休憩 15分]・・・塔ノ岳(10:20)[休憩 15分]・・・金冷シ(10:47)・・・花立山荘(11:00)[休憩 10分]・・・茅場平(11:30)・・・小草平(11:45)[休憩 10分]・・・駒止茶屋(12:12)・・・雑事場ノ平(12:46)・・・観音茶屋(13:00)[休憩 10分]・・・大倉(13:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
インフルエンザと腰痛で一月ぶりの山行となり、その間ジョギングもしてなかったので、体力的にはやや不安があったがダイヤモンド富士が見たくて、蛭ヶ岳山荘に向かった。
平日のため焼山登山口で下車したのは私だけで、黍殻山避難小屋までは誰にも会わなかった。八丁坂ノ頭まではトレースも薄く、雪も緩かったため、思ったより時間がかかった。
結局この日会ったのは二人だけで静かな山行となった。
蛭ヶ岳山荘の宿泊者は7名だけだった。三度目の正直でダイヤモンド富士を満喫した。見ごたえあり!
翌日は日の出は見えたが、富士山の朝焼けは見えなかった。蛭ヶ岳に着いたころには富士山に傘雲がかかっていた。
アイゼン(6本爪)は焼山の登山道に入ってすぐに装着し、花立山荘まで使用した。
フォトギャラリー:11枚
黍殻山避難小屋までの雪道
黍殻山避難小屋の内部
黍殻山避難小屋
姫次より蛭ヶ岳を望む
ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士
蛭ヶ岳のご来光
朝の富士山
丹沢山山頂
塔ノ岳山頂
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー |
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