登山記録詳細

トレイルランニング
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[桜が見頃三浦半島]ハイキングウォーキングランニング(笑) 三浦アルプスの一部(関東)
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記録したユーザー

社団法人ランナー 龍(たつ) さん
  • 日程

    2018年2月18日(日)

  • パーティ

    10人 (社団法人ランナー 龍(たつ) さん 、ほか9名)

  • 登山口へのアクセス

    電車
    その他:京浜急行 三浦海岸駅下車

  • 天候

    晴天

この登山記録の行程

※地図はランニングした部分のみ

三浦海岸駅10:15→小松ヶ池10:30→三崎口バス停10:50→城ヶ崎12:10(1時間休憩)→馬の背洞13:40→城ヶ崎灯台14:00→渡舟14:15→三崎港14:40→三崎口16:00(休憩30分)

三浦海岸砂浜17:00→三浦富士17:15→三浦富士山頂17:40→武山18:00→衣笠駅19:00


総距離 約11.8km 累積標高差 上り:約309m
下り:約306m
2018/02/18 日曜 快晴
今回は、次週の三浦半島横断トレイルレースの現場下見を兼ね、所属する山岳会のハイキングに参加することとなる。参加人数39名・・もはや学校の遠足規模。

朝はゆっくり、8:50品川駅出発。10:00頃三浦海岸駅着、下車。
駅を降りると目の前に河津桜が咲いており、春が出迎えてくれる。
この開花期間はさくら祭りが開催されており、屋台の出店などがあった。
人出も多く、39名で歩くにはちと、きつかった。

菜の花とサクラに囲まれながら歩いていると、天国からのお迎えが来てそこに向かって歩いているような気になりもうろうとしたところで正気に戻る(笑)

ほどなく三崎口駅到着、バスに乗車し城ケ崎へ。
城ケ崎到着後、白秋記念碑など見学の後、昼食ポイントの城ケ崎最南端の岩場まで
歩いてゆく。

見上げるとトンビが飛び交う空の下。昼食をとる。
クロワッサンと豆大福。甘党には最高の御馳走だ。
(せっかくなのだからマグロを食べるべきか・・)

昼食後、岸壁のトレイルを歩いて渡り船のところまで進んでいく。
馬の背洞という名所を通りかかった際、写真撮影。
海の岩場って転んだら怪我は免れないだろうけど、
登山靴がしっかり岩場にまるで噛みついているようにグリップが効くので
走りたくなってくる。というかちょっと走った。

やがて渡り船場に着き、500円払って乗船。三崎港着。
水産直売センターでマグロ中華まんを食す。
(時間が無くてマグロ丼が食べられない)

バスの時刻となり、三崎口駅まで戻ったところで現地解散。
ここで山岳会メンバーと別れる。
お疲れ様でした。一足早い春を感じる旅としておススメです。

さて、ここで終わりでなく、私はむしろここからが本番。ハイキングウォーキングは終わったが 
まだ ランニングが残ってるぞ・・・
と、もう一人の自分がつぶやく。

その前に腹ごしらえだ!
満を持してマグロ丼を食べる。
食べた店が良かったのか悪かったのか、
美味しいのだが、普通にスーパーや地元の定食屋レベルと変わらないけど
値段だけは2倍する。つまり満足度は普段より低い(苦笑)
いや、けっして不味いわけではない。
まあ、いい。腹は満たした。

しかし、ここでもう一つの不安がよぎる。
・・・時間だ。

この時点で17時。これから約20キロ、山の中を走り抜けようと計画しているが、
(三浦海岸からトレイルを経由し横須賀駅まで)

絶対に日没は免れない。

日没後の登山、トレイルランは原則、NGだ・・

地図、コンパス、ライト、非常食、緊急セットは装備しているし、海と住宅街に囲まれた三浦半島はエスケープルートも沢山あるので、怪我はあり得るが、遭難はなさそうだ。よし、行こう。

こんな具合でエスケープ前提で出発した。

海岸を抜け先ずは三浦富士(地図上では富士山と記載)に登る。
登山道に入り始めた瞬間、一気に日が落ち、ここで撮影した写真を最後に
何も見えないのでカメラをしまった。横須賀の夜景も綺麗だったが、少しでも早く下山したい気持ちがありタイムロスになる行動をやめた。
カメラの代わりにハンドライトを出し、照らしながら進む。

三浦富士山頂までは案内板も多く、不安はなかった。又このあたりのトレイルは、痩せ尾根
やシングルトラックが多く、レースなど大勢で走るのには向かないし、登山者がいるのであれば走らないで通過するに越したことはないと感じた。しかしながら、急な登り下りが少なく基本走りやすいし、木の根に気をつけながら飛ぶように走るところや突然展望が開けたり背の高い草に囲まれたりと雰囲気は良く、魅力的なトレイルではあった。

順調に進んでいたが、三浦富士を超え武山を超えたところで明らかにコースを間違え、来た道を戻らなければならない事態だと分かった。
しかし戻るにしても暗闇以外の何物でもなく、誰一人いないし。いや、いたとしてもそれはそれでコワイ。動物なのか変な鳴き声はそこらじゅうに聞こえる。ネコかたぬきかアライグマみたいな謎の1匹とリス3匹と遭遇した。(リス多すぎ・・)
イノシシはいるかもしれないが、さすがにクマはいないだろうから基本動物は無視。
それでも
その先で度々コースロストする見込みがあり、ここはきっぱりあきらめて、そのまま進み、住宅街に下山することを決意。
ここでトレイルランは終了する形となった。

住宅街に降りてきても走ることは止めなかった。
最終的に、目標の横須賀駅の1駅手前の衣笠、という駅で電車に乗り
帰路に立った。19時衣笠駅着。

レースのコース下見としては不十分な成果となったが、練習や経験値としては無駄ではなかったかな。

反省点は、やはり、過去に訪れていないエリアの単独夜行登山は原則やってはならないなと実感。全くもってルートに自信が持てない。
失敗の中でも、早い時点でエスケープしたのは良い判断だったと思うようにした。

そんなこんなで、来週のコースロストで有名な三浦半島横断トレイルレースに挑戦したいと思います。 以上。

https://mountain8.info ブログの方も宜しくお願いします。

登山中の画像
  • ズバーン! 駅を降りると見事な桜!
  • 菜の花が疲れた僕の心を癒してくれる(笑)
  • 城ヶ崎までバスに乗ります
  • 白秋記念碑
  • 陸地の果てまでもりもり歩く
  • ひたすら歩く
  • 海にたどり着く
  • これは伊豆大島
  • これは天城山
  • ...これは雲隠れした富士山 残念
  • カッコつけてみたものの
  • 転べばドボン!
  • 見上げればトンビ... のんびりお弁当も食べられないじゃないか。 八方塞がりだった。
  • 岸壁のトレイルを
  • こんな感じや
  • こんな感じで楽しく歩く
  • 馬の背洞 いずれ崩れる運命か
  • 不安定なガレ場、コケやぬかるみは山のトレイルも一緒
  • 城ヶ崎灯台に到着した 群青色の空が美しく写真に収めた
  • 船着き場に到着。ここで渡り船に乗る。
  • 出発!三崎港へ向かう。まさか登山のレポで海の写真をとることになるとは...
  • ああ、陸が離れていく...
  • 三崎港到着後、マグロの中華まんを食べる。トンビに狙われるので直ぐ食べることをお勧めします。
  • ハイキング解散後、単独で三浦海岸経由で三浦アルプスのトレイルを縦走を試みた。間もなく日没だが、ようこそ、闇の入り口へ と、看板も歓迎してくれている(笑)
  • 三浦富士山頂に向かうトレイル。地図上では富士山と書いてある。 なかなかいい感じのトレイルですねー
  • 木の根っこに気をつけながら進む。基本的には一人が通過するのがやっとなシングルトラックがずっと続きます。写真は補正がかかり明るいのですが実際はかなり薄暗いです!
  • 低山特有で分岐が不鮮明なところが所々に。夜行登山の道迷いは致命的でこの直後に真っ暗になったので山の写真はこれが最後です。ここでライトを装備。
  • 結局道が分からなくなりエスケープ。目標の横須賀駅まで行かず、一駅手前の衣笠駅でJR 乗車。グリーン車でビールをのみながら一人反省会。お疲れ様でしたー!
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、腕時計、カメラ、健康保険証、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ
この山行で使った山道具
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