行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
黒磯駅からバスで湯本温泉バス停へ。殺生石の横にある温泉神社の境内を通り、右(殺生石側)側に入ると登山口に
入ります。ちょっと分かり難かったです。
この登山記録の行程
那須湯本温泉(08:00)・・・山頂駅(10:40)・・・茶臼岳(10:55)[休憩 15分]・・・峰ノ茶屋跡(11:30)・・・朝日岳分岐・・・朝日岳(12:40)・・・朝日岳分岐(13:00)[休憩 60分]・・・峰ノ茶屋跡(14:30)・・・県営駐車場(15:00)・・・山麓駅(15:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
※掲載している地図と実際に歩いたルートは若干違います。
湯本温泉から牛ヶ首に行くはずが、途中で道を間違えたらしく、ロープウェイからの道と牛ヶ首への道の間にある尾根を歩いてしまいました。藪漕ぎで時間を食ってしまったのと、茶臼岳の手前の急坂がもちろん人が通った形跡がないため岩が崩れる。石が転がる。
茶臼岳から朝日岳に向かうには夏の剣ヶ峰の右側(南側)をトラバースするのではなく、剣ヶ峰の山頂を超えていきます。ここは危険箇所は特になかったですが、その先の朝日岳に向かうトラバースが新雪+気温高めで雪が崩れる+新雪の下は氷、という条件だったので中々緊張しました。下山途中、登山道に男性2人が留まっていたので話しかけると、男性が一人滑落し約200m下まで落ちたので救助要請を出して待機中とのこと。私も救助完了&残留物の確認のためしばらく現場に待機することに。男性1人は地元の方で、前の週にも一人滑落し足首を複雑骨折、前の年にもやはり滑落(剣ヶ峰)しているとのこと。ピッケルワークに自信がないなら朝日岳はやめた方がいいです。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック |
スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル |
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