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無雪期登山
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春の突貫三連発 ③愛知のてっぺん!茶臼山 茶臼山(愛知県)(東海・北陸・近畿)
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鋸太郎 さん

この登山記録の行程

茶臼山高原休暇村1208……1233茶臼山頂1241……1247雷岩1251……1257雨乞洞1257……1259夫婦椹(めおとさわら)1259……1315茶臼山高原休暇村

大分フラフラの身体をひきずって、愛知県最高峰の茶臼山に登ってきました。
とは言えこの茶臼山は、どちらかと言うと茶臼山高原というリゾート地の一部ですので、それほどガチな登山にはなりません。
一帯をぐるっときちんとした車道が囲んでいますので、よっぽどでなければ普通の登山よりは安全でしょう。
  
それでも装備に手を抜けないのがお山屋さん。
今回の三連発の前二回、養老山や伊吹山と寸分違わぬ格好と装備で登ります。
多少荷物になろうとも、リスクヘッジは怠らないのです。
例え右手に車のキー、左手に飲みかけのカフェオレのペットボトルを持ったお兄さんに追い抜かれようともです。
  
お山自体は丁度スキーシーズンが終わった直後で、全体にひっそりとしていました。
5月になれば芝桜まつりが始まるそうですから、それまでの小休止でしょうか。
静かな季節に登れたのは良かったです。
展望台は南方面の眺望がよく、ハイキングに最適ですね。
  
その後は雷岩によじ登ったり、夫婦椹を愛でたりしながら散策しつつ下山しました。
静かで、良いお山でした。
  
これをもって春の突貫三連発は無事終了しました。
本来は三重県最高峰の大台ヶ原に一日で挑みたかったのですが、今年度の開山前とのことで今回の企画となりました。
ですが単純な労力の三分割などでは全くなく、どのお山も個性的で、それぞれに魅力がありました。
どのお山も季節を変えて、昼夜も元に戻して、また登りたいですね。
  
惜しむらくは自分自身に、いま少し睡眠時間というものを考えるアタマがなかったことでしょうか。
帰り道の運転がキツく、SAでシートを倒して二度程意識を失いました。
まあ翌日曜日にはいつもの習い事の稽古に出ていた位ですから、話半分で妥当です。

  
全体の行程は以下でした。
●3/30
19:00 養老山開始
23:00 養老山下山 伊吹山麓へ移動開始
●3/31
_0:00 伊吹山麓着 仮眠2時間
_2:00 伊吹山開始
_8:00 伊吹山下山 茶臼山麓へ移動開始 途中仮眠30分
12:00 茶臼山開始
13:15 茶臼山下山 帰宅開始 途中仮眠30分×2回
20:00 帰宅
職場から直行したのもバカでしたね……。
それでも滅茶苦茶楽しかったです!!

前2つはコチラ。
■春の突貫三連発 ①養老山フルナイトハイク
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=122531
■春の突貫三連発 ②おはよういぶき
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=122541
  

登山中の画像
  • さあ三連発最後の刺客、愛知県最高峰「茶臼山」の麓まで来ました。
  • が、そもそも麓の標高が1230mほどありますので、マジ登山と言うほどではありません。
  • それでは片道40分ほどのピークハントに出掛けましょう。
  • それにしても遠かったです。 渋滞込みで移動に3時間、あとはごはんに30分と、SAで意識を失っていた30分です。
  • 首をコキコキ鳴らして、さあ登ったるわ!
  • 標識と分岐がこれでもか!と言うほどあります。
  • まずはセオリー通りまっすぐ山頂を目指しましょう。
  • ノーマル型の標識に混じって、やたらフォントに拘った標識も目立ちます。 愛知万博の際に整備されたみたいですね。
  • 木々の向こうに茶臼山山頂が見えます。
  • 残り600mが標高なら相当覚悟が必要ですが、沿面距離ならすぐですね。
  • ちょっと文字がはげていてかわいそう。
  • 立派な階段もあれば
  • 直して欲しい階段もあります。
  • さあ青空に抜けた!
  • 山頂広場です。
  • 二等三角点「茶臼山」です。 全国に茶臼山は200以上ありますが、茶臼山の名の三角点を持つ茶臼山は、この茶臼山だけでしょう。
  • 愛知県のてっぺんだー!
  • 国定公園の一角なのですね。
  • 展望台から南アルプスが見えました。
  • 茶臼山高原スキー場ですが、そちらは「萩太郎山」です。 スキーシーズンも終わり、山全体がひと休み状態ですね。
  • それでは下山しましょう。
  • 途中にある雷岩です。
  • そりゃやっぱり
  • 取り付くでしょ。
  • すみません、5秒でした。
  • 雷岩からの南アルプスです。 真ん中のカッコいいトンガリが前聖岳、右隣の雪山が上河内岳、前聖の左の低いピークは兎岳、さらに左の前聖に匹敵する高さは赤石岳、さらに左が悪沢岳です。
  • 幾層にもお山が連れなっています。 ああ日本は山国だなあ……。
  • 雷岩は裏に回るとグレードが上がります。 95度くらいでしょうか。 コケが厳しいですね。
  • 他にも大岩が幾つかありました。
  • こちらは雨乞い洞。 挑むはやや罰当たりですね。
  • 夫婦椹(めおとさわら)。 右の奥さんは子供を抱っこしていますね。
  • あちこち散歩して、茶臼山散策も終りが近付きました。
  • 休暇村まで戻って山行終了です。 完遂したあああ! お疲れ様あああ!
  • ヘロヘロの身体には助かりましたが、この茶臼山を難しく登るには、企画も色々大変かも知れません。 360度車道で囲まれていて、しかもとにかく奥地です。
  • ガッチリ捕まった渋滞の車窓から。 今回の山行の、養老山と伊吹山では本当にお月さまに助けられました。 キツかったけど、楽しい三連発でした。
  • おみやげはご当地みかんジュースだよ! 「登ったお山、岐阜と滋賀と愛知だよね?」 「なぜに静岡……」
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、軽アイゼン、トレッキングポール、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル、ローソク・ランタン
【その他】 予備ヘッドライト、モバイルバッテリー、2バンドラジオ、風速計
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