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つづら岩、鶴脚山、馬頭刈山、高明山

馬頭刈山( 関東)

パーティ: 1人 (もーやん さん )

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行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

千足   軍道  

登山口へのアクセス

バス
その他: 武蔵五日市駅6:33発から千足バス停6:57着

この登山記録の行程

千足(07:00)・・・つづら岩(08:45)[休憩 15分]・・・鶴脚山(10:15)[休憩 5分]・・・馬頭刈山(10:40)[休憩 30分]・・・軍道(12:30)

コース

総距離
約7.4km
累積標高差
上り約1,021m
下り約1,091m
コースタイム
標準4時間10
自己4時間40
倍率1.12

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

千足バス停で下車、標識に従い登山道へ入る。登山道を行く天狗ノ滝を目指す登山道は、急だが歩きやすい。天狗ノ滝から綾滝へ向かう前方に滝が見えてきた。祠とベンチがあったので、休憩をとる。つづら岩を目指す急坂が続く息を切らしながら休み休み登る。振り向くと結構な急坂だ。前方木立の間に大きな岩が現れた。つづら岩だ。岩肌に円形の杭?が打ってある。腰掛休憩だ。次に鶴脚山を目指す。尾根を歩く途中、木立の間から富士山が見える。鶴脚山に到着。山頂からの見晴らしはない。馬頭刈山に向かう尾根を道標に従って進む。直ぐに馬頭刈山の山頂だ。山頂から東方向を見ると市街地が眼下に広がっている。鶴脚山と馬頭刈山は、東側の下界から見ると並んで見えることから、通称双子山と呼ばれている山で、地元の人も山名を知る人は少ない。自分自身も初めて登頂して確認できた。軍道集落を目指し下山する。途中、高明神社跡が現れる。今は、軍道集落に移築されている。元参道となる登山道を下りて沢沿いを行くと高明神社脇の登山口に出た。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア 登山靴
バックパック スタッフバック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け
非常食 行動食 軽アイゼン ストーブ 燃料 ライター
カップ クッカー
【その他】 スマホ

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