行程・コース
天候
晴れ 稜線は乾いた涼しい強風
登山口へのアクセス
バス
その他:
渋沢-大倉 始発6:48 ひょっとしたら臨時だったかも
西丹沢VC-新松田 15:40発 定期と臨時の2台運行でした
この登山記録の行程
大倉(07:01)・・・観音茶屋(07:21)・・・雑事場ノ平(07:33)・・・駒止茶屋(08:00)・・・小草平(08:15)・・・茅場平(08:30)・・・花立山荘(08:48)・・・金冷シ(09:00)・・・塔ノ岳(09:14)[休憩 5分]・・・丹沢山(10:04)[休憩 12分]・・・棚沢ノ頭(10:52)・・・蛭ヶ岳(11:23)[休憩 20分]・・・臼ヶ岳(12:29)・・・金山谷乗越(13:03)・・・檜洞丸(13:40)[休憩 14分]・・・石棚山稜分岐(14:03)・・・展望園地(14:29)・・・ゴーラ沢出合(14:56)・・・ツツジ新道入口(15:22)・・・西丹沢自然教室(15:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初GW後半で予定してたが天気が悪そうなので前半にぶち込んだ。
5時起きで準備し渋沢からの始発バスに乗車。満員ですね。
大倉でトイレに行き缶コーヒーを飲んで出発。
見晴茶屋くらいで先行者をほぼパスして、たま~にトレランに抜かれたり、下山者とあいさつしたりとソイジョイをかじりながらひっそりとした道を進む。
天候は晴れだけど乾燥した冷たい風が強く適度に体が冷やされて歩きやすい。
花立ではキレイな富士山。
塔ノ岳でミニクリームパン2ヶ摂取。
一段と風が強くなり、汗もかいたそばから乾いて肌が塩でパリパリ。
丹沢山でトイレ休憩と残りのミニクリームパン2ヶ摂取。
蛭ヶ岳への道も強風、時折体が流される。
蛭ヶ岳で昼食。蛭ヶ岳山荘で名物と銘打つカレーライスを頂く。
見た目より量が多く食べごたえあり。本日はパインアップルが付いていた。
ここから西丹沢VCまでは初めての道。
樹林帯に入り道幅が狭く展望もない。蛭ヶ岳までは高速道路でここからは3桁国道といった感じ。
下りだし本ダルミまでは細い九十九折れ&長めの鎖場、路面は小石の急坂。逆コースじゃなくてよかった。
金山谷乗越までは小さなピークの連続で歩くペースがつかめなく樹林帯で風もなく気温が上がってきてへばって来た。
ここを過ぎるとダラダラと登って檜洞丸へ。
途中、青ヶ岳山荘でコーラを仕入れて富士山を眺めながらチーズ蒸しパンと共に摂取。
さて、あとは下るだけ、細くて展望が無い砂利道の急坂を進む。
15時40分のバスに間に合いそうなのでコースタイムを確認しながら進む。
ゴーラ沢出合からは路面も土になり起伏もなく歩きやすくペースも上がる。
15時25分西丹沢VC着。トイレに行ったり、頭、上半身を拭いてシャツを着替えたりしてるとバスが到着。
バスは定期と臨時の2台やってきて後発の定期に乗って新松田まで。
いつかは逆向きもやってみようかな。
登りだしの時間が遅くなるから日が長いうちだよな。さて、どうしよう。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | |||
【その他】 ハイドレーション |
みんなのコメント