行程・コース
この登山記録の行程
鳩待峠(08:00)・・・オヤマ沢田代(09:40)[休憩 20分]・・・小至仏山(10:20)[休憩 15分]・・・至仏山(11:00)[休憩 15分]・・・小至仏山(11:40)・・・オヤマ沢田代(12:00)[休憩 30分]・・・鳩待峠(13:20)[休憩 30分]・・・山ノ鼻(14:20)[休憩 15分]・・・鳩待峠(15:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回はGWを利用して残雪残る至仏山へ息子と入ってきました。
今年は少し雪が少ないように思います。山頂付近は雪がなくしばらく木の階段を下降しますが、その後斜面がきつくなった所でまた残雪を歩きます。
当日は天気がよく暑かったせいか雪もかなり重く歩きづらかったです。
急斜面では簡易そりを使って降りている方もいましたが、コースを安易に外れて下降してましたので、雪崩の危険性を考えてもらいたいですね!
実際、至仏山山頂より尾瀬ヶ原に下山したので、正式なタイムではありません。
尾瀬ヶ原も雪溶けが進み不思議な現象を見る事ができました。
ただ、木道は濡れて大変滑りやすいです。水量も多いので誤ってドボンは避けたいとこですので、気を付けて歩きましょう。
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登山開始!
まだまだこれから!
燧岳も見えてきました。
燧岳でピース!
残雪まだまだあります。
今日は谷川岳から苗場山見えてます。
天気よく最高ですね!
こちらは燧岳と会津駒ヶ岳もばっちし!
至仏山山頂までもう少しです。
まだまだ廻りの山も雪あります。
山頂と思い思わず休憩!
ほんとはもう少しです。
山頂直下は雪がなくアイゼンのツメを気を付けて歩きます。
会津駒ヶ岳の右は平が岳でしょうか?
このとんがりは大源太山でしょうかね~
尾瀬ヶ原も春間近です。
ライチョウかと思い近づいてみましたが、こんなところにいないか?
向こうから近づいできます。
鳩ポッポでした。
残念ですが、結構きれいな鳩でしたよ!
まだまだ尾瀬は雪が多いです。
しばらく歩くと雪もなくなってきます。
水量は多いです。
流氷のような感じです。
フローズンな感じです。
尾瀬から見た至仏山はこんな感じです。
雪溶けももう少しです。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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