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伯耆大山

大山( 中国・四国)

パーティ: 1人 (Greg さん )

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行程・コース

天候

晴れ後曇り

利用した登山口

大山寺  

登山口へのアクセス

その他
その他: 朝一番の飛行機で出雲空港に到着し、レンタカーを借りて大山へ。大山北側の大山寺の大駐車場に駐車。駐車場は数か所あるが、11時を過ぎていたので一番下の大駐車場へ駐車。

この登山記録の行程

大山寺(11:15)・・・夏山登山道入口(11:20)・・・行者谷分れ(12:05)[休憩 5分]・・・六合目(12:18)[休憩 5分]・・・頂上避難小屋(13:00)[休憩 30分]・・・六合目(14:00)・・・行者谷分れ(14:05)・・・元谷入口(14:28)・・・大神山神社奥宮(14:41)[休憩 5分]・・・大山寺(14:55)

コース

総距離
約7.7km
累積標高差
上り約1,033m
下り約1,033m
コースタイム
標準4時間26
自己2時間55
倍率0.66

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

土日の天気が良い日に登ろうと朝一の飛行機で大山に向かう。天気予報では日曜日は残念ながら大雨になるとのことなので、遅めの登山開始ではあるが土曜日に登山することに決定。午後から次第に曇りになる予報だったので、登りは夏山登山道を使って11:20に登山口で登山届を提出の上、登山開始。登山開始して間もなく大山寺の阿弥陀堂に到着。登山の安全を祈願して尾根沿いをひたすら登る。1合目毎に表示がある。6合目にはコンクリートでできた避小さな避難屋あり。8.5合目まで登ると尾根の上に出るので展望も開け、登頂する弥山だけでなく剣が峰、西の方には宍道湖等。頂上には13:00到着。森林限界を越えているので、360度大パノラマ。頑張って登った甲斐があってまだ雲には覆われていません。隣の剣が峰は土石の崩落が激しく登ることはできませんが、色といい形といい急峻で威風堂々としています。帰りは大神山神社奥宮と大山寺を経由して下山。両方とも堂々とした構えで一見の価値があります。下山途中、沢を渡る箇所が1箇所(3合目位?)あり大山の全景を一望できますが、その時には8合目以上は雲の中。ラッキーでした。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え 地図
コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え) ナイフ
修理用具 ツエルト 健康保険証 医療品 虫除け 熊鈴・ベアスプレー
ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ トレッキングポール 燃料
ライター クッカー

登った山

大山

大山

1,729m

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大山 鳥取県

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最適日数
日帰り
コースタイプ
往復
歩行時間
4時間16分
難易度
★★
コース定数
20
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