行程・コース
天候
晴れ(高曇り)、中禅寺湖側は雲の下。白根山側は南東の風を受け日が差してました
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路、JR日光駅まで電車にてJR日光駅から湯元温泉までは路線バス。復路は同じ経路で戻る。
この登山記録の行程
湯元温泉(09:26)・・・前白根山(11:59)[休憩 8分]・・・前白根山分岐(12:14)・・・五色沼避難小屋(12:33)・・・日光白根山(13:35)[休憩 12分]・・・分岐(14:31)・・・弥陀ヶ池(14:36)・・・分岐(14:41)・・・五色山(15:22)[休憩 7分]・・・国境平(15:49)・・・湯元温泉(17:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
湯元温泉バス停から、日光湯元スキー場は車道歩き。スキー場内は砂利道を堰堤まで歩きます。谷筋に雪渓がありましたが、高度2000を超えるまでは登山道に残雪は無し。残雪は軽アイゼンを付けるまでのものでは無かった。白根山より座禅山分岐までに登山道に残雪が所々にあり、融雪により火山灰がドロドロ状態でした。ストックを使用していたので雪渓の下降に障害は無かった。五色山より国境平までは残雪が多くあり、下降は何とかでしたが、昇るのは軽アイゼンがあった方が良いと考えます。残雪の長さが長いので。国境平かた湯元側の登山口までの笹の量は地図で表現されているように多いのでスピード感ある歩行は無理でした。
フォトギャラリー:44枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
トレランシューズ | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
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