行程・コース
天候
快晴微風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
歌ヶ浜駐車場は早朝5時で満車ほとんどが釣り客のようだ
千手ヶ浜から歌ヶ浜の帰路は遊覧船を使用
この登山記録の行程
歌ヶ浜(05:25)・・・阿世潟(06:20)・・・阿世潟峠(6:45)・・・社山(8:05/8:25)・・・P1792(9:00)・・・P1816(9:35)・・・大平山分岐(10:30/11:00)・・・黒檜岳(11:20/11:25)・・・千手堂(13:00)・・・千手ヶ浜(13:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
社山までは、道もしっかりしており体力温存のためゆっくり歩く。
社山から急斜面を下ると明るい笹原になり、シロヤシオが見頃だ。足元にはシロヤシオの苗木が沢山あるあと何十年かすればシロヤシオのトンネルになる?。1792P、1816Pへと笹原を進む。概ね膝位の笹で藪漕ぎというほどではない。判りにくいところは尾根筋を行く。窪地の辺りは笹原と岳樺が美しい。大平山の分岐からは鬱蒼としたコメツガの原生林が黒檜岳まで続く。山頂では鹿の親子がよってくる。
黒檜岳からの下りも鬱蒼とした樹林帯、半分を過ぎると石楠花が見られ、ちょっと変化が出る。沢を渡るところがざれていていやらしい。中禅寺湖湖畔に出ると、クリンソウが見頃。
遊覧船で歌ヶ浜に戻る。
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