行程・コース
天候
小雨でガスっていた。午後から晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
6/8 白布湯元(15:25)・・・古寺鉱泉(19:15)
6/9 古寺鉱泉(16:10)・・・大井沢温泉湯ったり館(16:30 17:15)・・・
月山IC(17:25)・・・自宅(23:15)
この登山記録の行程
古寺鉱泉駐車場(05:30)・・・古寺鉱泉(05:35)・・・ハナヌキ峰分岐(07:00)[休憩 10分]・・・小朝日岳(09:00)[休憩 15分]・・・大朝日小屋(10:45)[休憩 5分]・・・大朝日岳(10:55)[休憩 5分]・・・大朝日小屋(11:10)[休憩 15分]・・・小朝日岳(12:50)[休憩 15分]・・・ハナヌキ峰分岐(14:10)[休憩 30分]・・・古寺鉱泉(15:40)・・・古寺鉱泉駐車場(15:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日は吾妻山に登り、古寺鉱泉で車中泊した。月山IC付近にはコンビニがないので、西川ICで降りて、食料調達した。古寺鉱泉への3kmの道は狭いが、舗装されており、両サイドに白線が引いあるので走りやすい。現在駐車場の拡張工事中で来シーズンからは100台近駐車できそうだ。
翌日は予想に反して雨ガスっており、トラブル発生。まず小朝日岳手前に楔形で登山道を見失い、直登してしまった。やむえず、藪漕ぎを20分程する。銀玉水直上の雪渓は6本爪以上のアイゼンでないと厳しい。行きはひたすらの登ったら、登山道に行きついたが、下山時はトレースを見失い、危うく左側の雪渓を下りそうになった。何とか気が付いて50mは使わない方がいい。
大朝日岳山頂は何も見えなかった。下山時の古寺山でレインウエアをしまった。
下山後は月山ICへ向かう途中にある大井沢湯泉湯ったり館で、温泉に浸かり、帰途に就いた。
フォトギャラリー:9枚
古寺鉱泉
合体の樹
古寺山
大朝日岳山頂
大朝日小屋
やっと小朝日岳が見えた
古寺山より小朝日岳を振り返る。右側が巻き道の雪渓
古寺鉱泉の駐車場
拡張工事中の駐車場
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 行動食 | 軽アイゼン |
トレッキングポール |
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