行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸口の八ヶ岳山荘からは未舗装の悪路20Km以下で慎重に
美濃戸のやまのこ村の駐車場へ日帰りは1,000円
この登山記録の行程
美濃戸(05:55)・・・行者小屋(08:18)[休憩 15分]・・・赤岳(10:45)[休憩 15分]・・・赤岳天望荘(11:33)[休憩 15分]・・・行者小屋(12:54)[休憩 20分]・・・赤岳鉱泉(13:41)[休憩 10分]・・・堰堤広場(14:46)・・・美濃戸(15:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登りは南沢コースへ、のんびり行者小屋までは沢沿いの樹林帯を行く。
行者小屋で小休止と飲料水の確保後に文三郎道を選択、急勾配であるものの高度はどんどん上がって行く 階段がしっかりしているので歩きやすい。阿弥陀岳からくる稜線の道にくると最後の核心部分落石に注意しながら一気に赤岳山頂へ
清里側は真教寺、県界尾根の先に見慣れた景色。
赤岳天望荘への下り道がザレていて一番苦労、閉口した。
地蔵尾根から再び行者小屋へ、
急勾配でも楽しい。
帰りは遠回りして赤岳鉱泉経由で美濃戸へ
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
| ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
















