登山記録詳細

ハイキング
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30-10 オニコナスビを探したが・・・ 脊振山~鬼ヶ鼻岩(九州・沖縄)
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ハンター さん

この登山記録の行程

脊振山駐車場(07:43)…脊振山(07:52)…矢筈峠(08:28)…
椎原峠(09:46~09:52)…鬼ヶ鼻岩(10:15~10:34)…
椎原峠(10:56)…矢筈峠(11:57~12:16)…
脊振山(12:45~12:50)…脊振山駐車場(12:57)


総距離 約12.0km 累積標高差 上り:約895m
下り:約892m
家の窓から、いつも見える脊振山山頂のレーダドーム。同サイトの池田浩伸さんの投稿を見て、オニコナスビを見たくなり計画する。
自宅を5時50分に出発、気温は31℃、今日も暑くなりそうだ。ナビゲーションで示す福岡県道136号線のルートを進む。県道の枝道等を進み、山腹に入り直ぐさま通行止めのゲートがお目見え。えっ!引き返し、分岐ルートを色々と試みるが全てが通行止め。道路地図を確認し、佐賀県道46号線のルートに変更、順調に進む。当初予定より大きく遅れて、7時30分に航空自衛隊脊振山分屯基地ゲート前に到着する。駐車場への道が見当たらない。警衛のWAF隊員が私をガン見している。変質者扱いか?写真撮っちゃるぞっ!と、思っていると、男性隊員が出てきた。駐車場への道を隊員に聞くと、ゲートの右手へ進めと指さす。よく見ると外柵沿いに道があった。7時35分、脊振山駐車場に到着。車影は1台もなく1番乗り。山頂部には雲が掛かり、かなり気温が低い感じでヒンヤリする。
7時43分、脊振山駐車場を出発する。今回のルートは、先ずは脊振山へ向かい、山頂社へ山行安全を祈願、九州自然歩道へと入り、池田浩伸さんのルートをトレースすべく、唐人の舞までとした。
登山道に入ると直ぐさま見慣れた高山植物のタチギボウシのお出迎え。
石段脇にはウツボグサ等の色々な高山植物が咲いている。
7時52分、山頂に到着するが雲が掛かり真横のレーダドームまでしか見えず。
山頂標識の気温計を見ると、なんと16℃!涼しいはずだ。これで雲が取れれば暑い日差しが射しこみ、一気に気温が上がるだろう。
山行安全を祈願、山頂を後にして、唐人の舞を目指す。駐車場脇の九州自然歩道を降りて行くと、キャンプ場に2張のテントが見えた。小さな男の子が元気に手を振り「おはようございます。」と大きな声で挨拶、こちらも手を振り挨拶を返す。
椎原峠まで100分の看板、地図を見ると唐人の舞の先になる。気温の推移を考え、とりあえずは2時間、行ける所まで行って、引き返す計画に変更した。短い山道を抜け、ゲートを過ぎるとしばらくは舗装路が続く。木々の間から佐賀の市街地が見渡せ、その先には雲の掛かった雲仙普賢岳が見える。地図を見ると、ほぼ下りベース。引き返しからは、登り返しかと考えると、少し気が滅入る。今日の最高気温は35℃の予報、1000mで29℃となるが、それ以上が見込まれる。30分行動の5分休憩を基準として行動する。本日もポカリ900cc×3、水2.5リットルの計5.2リットルとザックの中は水だらけである。
矢筈峠を少し過ぎたところで再び山道へと入って行く。途中、初見のカラスウリの花を見つける。夜しか咲かない花だが、見られるとはラッキーか。
8時40分、太鼓岩の道標に到着、説明板はあるが、何が書かれているのか全く読めない。地図にも載っておらず、時間も距離も書かれていないので、近場だろうと思い観に行く事とする。下りの急登を降りても降りてもたどり着かず、途中、道が笹薮で分からなくなり、引き返す事とした。後で調べてみると太鼓岩まで半分ほどの距離を歩いていた事が判明、まだまだ先であった。涼しくなってから行く事としよう。
木の生い茂った山道を進むと花崗岩で出来た開けた見晴らしの良い白い広場に出る。中央に1本の枯れ始めたヤマツツジの赤が目立つ。脊振山のレーダドームが遠のき、佐賀市街地が近くになった。
直射日光ビームで、ここではアブも飛んで来ないが、我もクソ暑い!!
アブのいないところで、安心して休憩できるが、暑い暑い暑い・・・
虫よけスプレーを再度、全身に振りかけて出発!
9時15分、唐人の舞分岐に着くが、スルーする。
9時46分、椎原峠にとうちゃこ。結構早く着いた。ここから鬼ヶ鼻岩まで20分、最終目的地を鬼ヶ鼻岩とした。
10時15分、鬼ヶ鼻岩にとうちゃこ。見晴らしの素晴らしい断崖絶壁である。福岡市街地がよく見渡せる。正面に油山、ついこの間、遭難死亡事故があった山である。その奥に百道浜の福岡タワーが見える。背振山のレーダドームが更に遠くになった。あそこまで帰るのかと思うと気が滅入る。写真とビデオを撮影し、帰路に就く。
10時56分、椎原峠を経て、11時57分、矢筈峠に到着。池田浩伸さんの投稿をトレースし、ここを降りる事とした。湧き水の場所まで降りて散策、ヤマホトトギスが綺麗に咲いている。注意深くオニコナスビを探すが、黄色い花は見つけられず、終わったか、盗掘されたか、残念な気持ちになる。来年、必ず見に来よう。再び急登を登り、分岐口へ出ると、日差しがクソ暑い!!
キャンプ場に差し掛かると、朝方の男の子の他に女の子も増えている。手を振ってのお出迎えである。ここで、二人をショット!
山行安全のお礼に、再び雲の取れた背振山山頂へ向かい、12時45分到着。素晴らしい見晴らしに写真を撮りまくる。自宅方向を見ると何となく見える感じである。
12時57分、背振山駐車場に到着、無事下山した。

今回、初めての脊振山系を歩いてみましたが、花多き山と感じました。
涼しくなれば、太鼓岩にも行ってみたいし、更に先の金山にも行ってみたいと感じました。
来年は、必ずオニコナスビを探してみたいと思いました。
しかし、暑い!!

登山中の画像
  • タチギボウシのお出迎え
  • 働くWAF隊員
  • ウツボグサ
  • 山頂社
  • 気温は何と16℃
  • 口周りにカビ?
  • オカトラノオ
  • 元気なお子ちゃまです。
  • 椎原峠まで100分
  • キンミズヒキ
  • ダイコンソウ
  • 佐賀市街方向
  • ネジバナ
  • 微かに雲仙普賢岳
  • 矢筈峠分岐
  • カラスウリ
  • ここから山道へ
  • 太鼓岩分岐
  • 読めません。
  • 白い開けた場所に
  • ヤマツツジ、終わりです。
  • ドームが小さく
  • 唐人の舞分岐
  • 手前に油山と後方に福岡市街
  • 微かに見える福岡タワー
  • 金山方向
  • 佐賀市街方向
  • 椎原峠
  • 水場の標識
  • 鬼ヶ鼻岩
  • 脊振山方向
  • 福岡市街方向
  • 佐賀市街方向
  • 油山
  • 疲れたおっさん
  • 福岡タワーが微かに
  • 雲仙岳方向
  • 断崖絶壁です。
  • 再度、背振山方向
  • 椎原峠
  • ヤマホトトギス
  • 矢筈峠分岐
  • 急登登り
  • 二人の子供、さらっちゃうぞ!!
  • ゲンノショウコ
  • 山神さま
  • 宝満山方向
  • 宮地岳方向、微かに見える建物は・・・
  • 福岡市街方向
  • 福岡タワー結構見えます。
  • 金山方向
  • 駐車場前
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
【その他】 携帯トイレ、AMラジオ、携帯電話
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  • SHP さん
    口周りのカビ、似合ってますよ!
    水5リットルって。。。

  • ハンター さん
    青森の夏の比じゃないですマジ!!
    数分で汗が帽子のツバからぽたぽたと・・・暑さが半端ない。
    水が無くなった時の非常用に浄水ボトルまでザックに入れてます。
    早く冬、来ないかな~

  • 池田浩伸 さん
    ハンター さん
    お疲れ様でした。
    来年は出会えますように。

  • ハンター さん
    池田浩伸さん、コメントありがとうございます。
    来年は、是非とも見つけたいと思っています。
    これからも、山行記録、参考にさせて頂きます。

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