行程・コース
天候
初日:晴れ、2日目:晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
その他:
新幹線・電車・登山バスの乗り継ぎ
広島-三島 新幹線 6:19発 10:45着(名古屋でこだまに乗換)
三島-沼津 東海道本線 11:01発 11:08着
沼津-御殿場 御殿場線 11:16発 11:53着
御殿場-御殿場口新五合目 富士急行バス 12:35発 13:15着
※御殿場駅にはみどりの券売機が無いので、乗り継ぎの切符は窓口での購入になります。
この登山記録の行程
御殿場口新五合目 大石茶屋で前泊
【1日目】
御殿場口新五合目(04:30)・・・新五合五勺(05:36)・・・新六合目(07:34)[休憩 15分]・・・六合目(08:18)・・・七合目(09:48)[休憩 15分]・・・七合五勺(10:22)[休憩 19分]・・・七合九勺(11:36)[休憩 20分]・・・御殿場口頂上(14:02)[休憩 3分]・・・富士宮口頂上(14:09)[休憩 6分]・・・剣ヶ峰(14:33)[休憩 12分]・・・須走口・吉田口頂上(15:10)[休憩 6分]・・・御殿場口頂上(15:38)[休憩 10分]・・・七合九勺(16:18)
【2日目】
七合九勺(05:37)・・・七合五勺(05:52)・・・七合目(05:59)・・・新五合五勺(06:31)・・・御殿場口新五合目(06:53)[休憩 167分]
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
砂礫で足が沈みやすいので、なかなか思うように前に進めないコース。距離が長く、他のコースよりきついが、標高が低い所からのスタートなので、高山病になりにくい。人が少ないので静かに登山ができる。
下山道の大砂走りは、砂の上を滑るように駆け下りることが出来る。
フォトギャラリー:50枚
御殿場口新五合目
大石茶屋で前泊
1日目
砂礫のコースが続く。
七合四勺のわらじ館までの間、営業中の山小屋は無い。
次郎坊
新六合目 六合目小屋(休館中)
六合目 富士宮・宝永山方面の合流地点
七合目 日の出館(休館中)
七合四勺 わらじ館
七合五勺 砂走館
七合九勺 赤岩八合館
八合目 見晴館(休館中)
御殿場口頂上 右の建物は銀明館(休館中)
富士宮口頂上 正面の建物は頂上富士館
浅間大社奥宮 左に郵便局
馬の背 かなりの急勾配
富士山頂 剣ヶ峰
火口の大内院
お鉢巡り
久須志神社
七合九勺 赤岩八合館に宿泊
影富士
2日目
御殿場下山道 大砂走り
次郎坊
傾斜が緩くなる。しばらくはブルドーザー道を下る。
ブルドーザーの履帯の跡は通りやすい
分岐点 右の道を通る
分岐点そばの注意書き
大石茶屋 バスの時間まで休憩
御殿場口新五合目
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |