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20180817-18_両神山

両神山( 関東)

パーティ: 2人 (024-104_登山部 さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

初日:晴れ 2日目:晴れ

登山口へのアクセス

バス
その他: 西武秩父から小野川町バスで日向大谷口へ

この登山記録の行程

12:14 日向大谷口 - 12:54 会所 - 14:37 清滝小屋(1泊)
07:49 清滝小屋 - 08:30 両神神社 - 09:00 両神山 09:40- 10:37 清滝小屋 12:30 - 14:00 日向大谷口

コース

総距離
約9.6km
累積標高差
上り約1,529m
下り約1,497m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

初日:日向大屋口登山口にお昼に到着、気温は低め。
いつもより、ストックついて!ゆっくり目に登る。しかし結構な急登でびっくり。事前調査が甘かった。
会所を過ぎ最初の沢渡り。丸太3本橋は朽ちかけてゆらゆら。
Cは橋を怖がり、沢の石をぴょんぴょん跳んで渡るがひやひや。
さらに登り。何度か沢を渡り、弘法の井戸到着。冷たい湧水をごくごく。清滝小屋到着。テントが2張あった。小屋には2名泊まるみたい。
全体的に木陰で日が当たらず。
夕飯後、就寝 星空観察せず。
2日目:頂上目指し出発、清滝小屋からの急登経て尾根へ上がり、両神神社で参拝。
いくつかの鎖場を通過し頂上到着。
360度の展望を楽しみ東岳に行くため八丁尾根へ。
しかし厳しい道にすぐ断念。
頂上へ引き返ししばしの休憩後清滝小屋の我が家にもどる。
テント撤収後、下山。

今回の山行は何よりも行きの沢渡の丸太橋が怖かった!
時間がたてばたつほど足がすくんでどうしようもなくて
少し上流の石を飛んで渡った。その時のかじゅくんのひきつった顔が
すごく印象に残ってる。ひやひやしてくれてたんだな~
この山は、石仏や石碑、テン場横の滝の音など、ちょっと怖かった。
道も幅が狭くて斜めになっている上に崖側が崩れているところが多くあって怖かった。
全体的に怖かった。。。
頂上までの道は開けているところがほとんどなく、開放感があまり感じられなかったが、さすがに頂上では狭かったけど気分が開放的になれた。

帰り、例の因縁の?丸太橋が近づくにつれ緊張したが、なんとか渡れた!克服!!

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フォトギャラリー:2枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スパッツ・ゲイター ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ サングラス 着替え 地図 コンパス 腕時計
登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル 医療品 虫除け
熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食 トレッキングポール ストーブ
燃料 ライター カップ クッカー カトラリー

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登った山

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