行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
分岐(03:45)・・・バッキガ平(05:10)[休憩 10分]・・・徒渉点(06:05)・・・平標山(08:35)[休憩 20分]・・・仙ノ倉山(09:25)・・・エビス大黒ノ頭(10:05)・・・毛渡乗越(10:45)・・・万太郎山(11:40)・・・井戸小屋沢ノ頭(12:25)・・・大ベタテ沢ノ頭(13:00)・・・登山口(14:10)・・・分岐(14:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初は茂倉岳まで縦走する予定だったが、平標新道で汗をかきすぎて疲れてしまった。
前日に雨が降ったのか、平標新道は道に多くの水が流れていた。朝露、ぬかるみ、水たまりで靴がビショビショになってしまった。
渡渉点を過ぎると急登が始まり、登りきると木々が開けてくる。それまでガスっていたのも晴れてきて、平標山が正面にどーんと見えた。そこから先は歩きやすい稜線上の道になった。
万太郎山までは(おそらく谷川岳まで)開けていて天気が良ければ最高の縦走路だろう。
万太郎山まで行ったとき、体力に余裕を持ちたかったのと、ガスがひどくてなんの景色も見えないのに嫌気がさしていたので、吾作新道で下山した。大ベタテノ頭まではザレているところはあるが歩きにくくは無かった。登山口まではぬかるみが多くよく滑った。
稜線上で熊鈴を消音していたを忘れていて、吾作新道の1200m付近を歩いていたときに熊が木から降りて逃げていくのが見えた。なのですぐに熊鈴を鳴らしながら下山した。
万太郎山から谷川岳の間はまた別の機会に歩きたい。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ |
サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
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