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無雪期登山
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奥穂、無念の撤退 唐沢(北アルプス・御嶽山)
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dora さん

この登山記録の行程

【1日目】
上高地バスターミナル(05:50)・・・河童橋(05:55)・・・明神(06:40)[休憩 15分]・・・徳沢(07:40)[休憩 50分]・・・横尾(09:25)[休憩 20分]・・・本谷橋(10:45)[休憩 25分]・・・涸沢(12:55)

【2日目】
涸沢(08:00)・・・本谷橋(09:05)[休憩 30分]・・・横尾(10:20)[休憩 15分]・・・徳沢(11:55)[休憩 35分]・・・明神(12:55)・・・明神池(13:10)

【3日目】
明神池(08:00)・・・河童橋(09:05)[休憩 5分]・・・上高地バスターミナル(09:15)

総距離 約32.7km 累積標高差 上り:約1,616m
下り:約1,616m
コースタイム 標準:11時間40分
自己:10時間15分
コースタイム倍率 0.88
三度目の北アルプス、奥穂に向けて上高地バスターミナルを6時前に出発。ヒンヤリとした空気に包まれた登山道を横尾へ向けて歩を進める。徳沢園の「みちくさ食堂」で朝定食を食す。少々高めだったが、オムレツと小鉢が三つ付いて、とても美味しかった。横尾から本格的な登山道が始まる。本谷橋までは、緩やかな傾斜で沢沿いに進む。本谷橋から岩稜帯の急登が1時間ほど続く。高度を上げて行くと、実を付けたナナカマドが多くなり初秋を感じることが出来た。ガレ場をトラバースすると徐々に傾斜が緩やかになり、涸沢ヒュッテが近くに見えてくる。涸沢ヒュッテの手前から石畳の歩き易い登山道になる...小屋番の方々が整備してくださっていると思う。涸沢ヒュッテに到着し、テラスでビールを呑みながら疲れを癒す。想定していたが、夕方から雨が降り出し明け方まで続いた。朝一から奥穂に向かう予定であったが、ザイテングラートの下りを考えると滑り易く危険なので、奥穂は断念し、「山は逃げない」と自分に言い聞かせつつ下山することにした。本谷橋でコーヒーをわかし、沢で冷やしたアイスコーヒーを飲みながらここまでの山行を振り返る。徳沢園まで下山し、「みちくさ食堂」でカレーライスとビールのお昼ご飯。明神に向けて歩いていると、続々と登山者やハイカーとすれ違う...明日は雨の予報だが。「山のひだや」に到着し、ザックを置いて散策。夕食はイワナの塩焼きが出て、とても美味しかった。施設は少々老朽化しているが、雰囲気のあるロビーや併設のカフェでノンビリと過ごすことが出来る。昨年もお世話になったが、お勧めの山小屋だ..お風呂もあるよ。翌日は朝から雨で焼岳登山も断念し、バスで帰路へ。天候が安定している時期に登りに来よう。

登山中の画像
  • 上高地バスターミナルから出発
  • 明神に到着
  • 徳沢に到着...みちくさ食堂で朝食
  • 横尾に到着...最終の準備
  • 横尾大橋を渡り涸沢に向かう
  • 高度を上げていくと岩稜帯が現れる
  • スイカ...遊び心満載
  • 本谷橋に到着...涸沢まで2.4km
  • 水量が多いときは、この吊り橋を渡る
  • 水量が少ないので、この橋を使って渡渉
  • 本谷橋から岩稜帯の急登が始まる
  • 涸沢が見えてきた
  • 涸沢までもう少し
  • ナナカマドが実を付けていた
  • 涸沢に到着
  • 涸沢ヒュッテでビールとおでんを食す
  • 奥穂山頂方面はガスで見えない
  • 常念岳が見えた
  • カールを少し登ると、こんな風景
  • 登りたかった
  • またガスに包まれてきた
  • 本沢がみえた
  • アイスコーヒーを作る
  • ケルン?
  • 岩稜帯を抜けると歩き易い登山道になる
  • 横尾に到着
  • 焼岳が見えた
  • 「山のひだや」の夕食
  • イワナの塩焼き...美味しかった
  • 「山のひだや」を出発して帰路へ
  • 岳沢
  • 岳沢
  • 岳沢湿原
  • 奥穂はガスで見えない
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
この山行で使った山道具
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