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阿弥陀岳-赤岳_20180922-23

阿弥陀岳、赤岳( 八ヶ岳)

パーティ: 2人 (しいのひ さん 、ほか1名)

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行程・コース

天候

1日目:曇り時々雨のち夕方から晴れ、2日目:晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 八ヶ岳山荘の駐車場は、7時前ではまだ数台の空きがありました。その時間で赤岳山荘の駐車場は、まだ結構空きはありました。

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸(07:45)・・・行者小屋(10:00)[休憩 310分](中山展望台)・・・行者小屋(15:30)

【2日目】
行者小屋(04:20)・・・中岳のコル(05:10)・・・阿弥陀岳(05:30)・・・中岳のコル(06:10)[休憩 15分]・・・赤岳(07:20)[休憩 15分]・・・赤岳天望荘(08:00)・・・行者小屋(08:45)[休憩 60分]・・・美濃戸(11:45)

コース

総距離
約12.7km
累積標高差
上り約1,535m
下り約1,535m
コースタイム
標準8時間55
自己8時間30
倍率0.95

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

コースに不安なところはありませんでした。
天候不順のためか、行者小屋のテントサイトは、10時の時点で10張りもなかったのですが、14時くらいには一杯になり、その後に到着した方はテント設置場所に苦労していました。
夜は、夏用シュラフでは厳しいと思いました。(自分は冬でも使えるシュラフでしたのでなんとか大丈夫でした。)
翌日は晴天のなか、4時半にヘッドランプ点灯して阿弥陀岳へ。
ほとんど誰も居ない山頂で、御来光はちょうど赤岳の向こう側でした。
その後赤岳を通過して地蔵尾根を下って行者小屋へ戻りましたが、赤岳山頂は団体さんもいてとても賑やかでした。

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フォトギャラリー:4枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スパッツ・ゲイター ヘッドランプ タオル 帽子
グローブ 着替え 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル 医療品
虫除け 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ
トレッキングポール ストーブ 燃料 ライター カップ クッカー
カトラリー

みんなのコメント

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登った山

赤岳

赤岳

2,899m

阿弥陀岳

阿弥陀岳

2,805m

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