行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
その他
その他：
飯田市で前泊。2:20レンタカーで出発。3:50鳥倉林道ゲートに到着するも満車。数百メートルバックして第二駐車場に。
この登山記録の行程
鳥倉林道ゲート(04:05)・・・鳥倉（豊口山）登山口(04:40)・・・三伏峠(06:39)・・・本谷山(07:25)・・・塩見小屋(08:35)・・・塩見岳(09:20)[休憩 15分]・・・塩見小屋(10:28)・・・本谷山(11:25)・・・三伏峠(12:10)[休憩 10分]・・・鳥倉（豊口山）登山口(13:51)・・・鳥倉林道ゲート(14:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気に恵まれ、最高でした。お盆休みに熊の平から仙塩尾根の縦走を風雨強く断念して広河原に引き返したので、念願の塩見岳リベンジです。樹林帯が続きますが所々展望もよく、快適に飛ばせました。紅葉は肉眼で見た方が綺麗ですね。山頂の展望は最高。駿河湾からガスが間ノ岳の大井川源流域もくっきり望めて大満足。
フォトギャラリー：22枚
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雲海の向こうに中央アルプスを望む
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ISO: 200 Speed:10/6400 f値:5.6
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日本一高い峠
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ISO: 250 Speed:10/600 f値:2.5
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目指す山頂が姿を現す。まだまだ遠い
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ISO: 200 Speed:10/5000 f値:5
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地蔵尾根→仙塩尾根のＴＪＡＲコースがくっきり。その上に仙丈、甲斐駒、間ノ岳、農鳥岳
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ISO: 200 Speed:10/8000 f値:7.1
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塩見小屋の少し上より。きょう歩いてきたルート上の本谷山、三伏山。そして烏帽子岳、小河内岳と南アルプス南部へと続く主稜線
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ISO: 200 Speed:10/5000 f値:5.6
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逆光ですが、塩見岳の岩峰が近づいてわくわく
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ISO: 200 Speed:10/4000 f値:5
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山頂(三角点のある西峰)到着！すぐ先に見えている東峰の方が少し高いらしい
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塩見東峰より。間ノ岳へと続く仙塩尾根、大井川源流がくっきりと見える。そして農鳥岳がデカい
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同じく塩見東峰より。三伏峠～烏帽子岳の南部主稜線から広がる紅葉を望む
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ISO: 200 Speed:10/3200 f値:5.6
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同じく塩見東峰より。うっすらとガスっている蝙蝠岳と富士山
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ISO: 200 Speed:10/16000 f値:11
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岩場を慎重に下り
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ISO: 200 Speed:10/5000 f値:5
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岩場の下りでまさかの小学生(親子連れ)に抜かれる。どんだけエリート教育されてる！？ここを越えると塩見小屋
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ISO: 200 Speed:10/8000 f値:6.3
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塩見小屋から塩見岳を振り返る(まだまだ逆光)
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ISO: 200 Speed:10/5000 f値:5
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間ノ岳がガスってきた
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本谷山近くからの塩見岳。因みにこの辺りで先ほど抜かれた親子に追いつく
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ISO: 200 Speed:10/5000 f値:5.6
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三伏山付近から。塩見岳もそろそろ見納め
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ISO: 200 Speed:10/8000 f値:6.3
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三伏峠からの下りは桟橋が何ヵ所か。スリップしないように慎重に
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ISO: 200 Speed:10/2000 f値:3.5
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2000m付近が紅葉もり真っ盛り
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Panasonic DMC-GX7MK2
ISO: 200 Speed:10/4000 f値:5
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ほとけの清水。塩見岳往復ルート唯一の水場。仏像構造線という断層に沸く水(と登山口の看板に書いてた)
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ISO: 200 Speed:10/800 f値:2.5
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往路はまだ夜明け前。ココで迷って立ち止まり、手前で抜かしたテン泊ソロの方が追い付いて、道教えてもらいました。ありがたい。人工林の境界テープが暗闇でややこしかったー。明るいと何てことはないんですけどね。
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Panasonic DMC-GX7MK2
ISO: 200 Speed:10/1600 f値:2.8
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無事に登山口到着。地学の解説が詳しい。自転車が何台かデポされてる
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Panasonic DMC-GX7MK2
ISO: 200 Speed:10/20000 f値:11
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あとは駐車場まで林道歩き。自転車組に猛スピードで抜かれた！でもそのうちのお一人に第一駐車場から第二駐車場まで車に乗せてもらいました。とっても有難い。充実した塩見岳往復でした。
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ISO: 200 Speed:10/5000 f値:5.6
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
塩見岳
3,052m
本谷山
2,658m
