行程・コース
天候
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東京都北区の自宅を4時頃発。6時過ぎには那須ロープウェイ付近着。既に登山口付近は満車でロープウェイ駅付近に駐車。往路も東北道は順調。
この登山記録の行程
山麓駅(06:20)・・・県営駐車場・・・峰ノ茶屋跡(06:58)・・・朝日岳分岐・・・熊見曽根分岐(07:28)[休憩 5分]・・・清水平・・・中ノ大倉尾根分岐・・・三本槍岳(08:17)[休憩 8分]・・・中ノ大倉尾根分岐・・・清水平(08:50)・・・熊見曽根分岐・・・朝日岳分岐・・・朝日岳(09:20)[休憩 5分]・・・朝日岳分岐・・・峰ノ茶屋跡(09:48)[休憩 9分]・・・茶臼岳(10:27)[休憩 36分]・・・山頂駅(11:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・朝一番は、那須岳ロープウェイ駅から山頂に至るまで快晴だったが、峠の茶屋に向かって登っている最中にガスが出てきて、朝日岳分岐では山頂が見えず。先に、三本槍岳方面に向かう。
・なお、峠の茶屋から朝日岳分岐に向かう道は、狭いガレ場の登山道で鎖もあり。火山礫なので、非常に滑りやすい。注意して進む必要あり。
・朝日岳分岐から清水平に至る道は尾根で風の吹きさらし。相当寒いので防寒を十分に。清水平に至ると、その名の通り高原の平地になっていて、高山の植生が見られる。荒々しい朝日岳・茶臼岳方面とはうって変わって静かな雰囲気である。
・清水平から三本槍岳はなだらかな登山道。他方、この季節でも夜間凍結している模様で、凍結が溶けて悪路。ちなみに、三本槍岳頂上も完全にガスで何も見えず。
・往路の途中、清水平あたりからようやく視界が開けてきた。朝日岳山頂・茶臼岳山頂は視界良好。他方、両ピークとも吹きさらしなので、非常に寒い。
・茶臼岳はロープウェイからも登りやすいので、登山客が多いことに注意。
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