行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
八幡平自然散策バスにて (秋号の運行は2018年は10月21日で終了)
<行き>
JR盛岡駅 9:10発 から
八幡平頂上(山頂レストハウス前)11:00着。
<帰り>
八幡平頂上(山頂レストハウス前)14:50発から
JR盛岡駅 16:55着。
片道1300円 往復2,600円
この登山記録の行程
登山口(八幡平山頂レストハウス)11:10 → 見返峠 11:20 → 源太森 11:45~11:50 → 陵雲荘 12:05 → 八幡平頂上 12:20~12:35 → めがね沼 (昼食)12:40~13:10 → 見返峠 13:25 → 八幡平頂上2回目 13:35~13:45 → 見返峠 14:00 → 登山口(八幡平レストハウス)14:10
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
春~秋にかけては、(公共交通機関を使用しての)首都圏から日帰りでの八幡平が可能という一例です。東京駅・上野駅から東北新幹線「はやぶさ1号」を使用すれば、JR盛岡駅(8:45着)から「自然散策バス」(9:10発)に接続、八幡平山頂バス停に11:00に到着します。
この時に(首都圏から、そして週末であれば)JRの乗車券は「週末パス」8,730円(大人)を利用すれば、首都圏からくりこま高原までを自由に往復できるので、くりこま高原から盛岡駅までの分を(往復とも)継ぎ足し精算して使用すると少し割安で行けます。(新幹線料金は別途)
さて、八幡平は本当に綺麗な沼が大小無数にある台地で、大きな沼(八幡沼・ガマ沼)巡りであれば
登山口(バス停)から、1時間30分~2時間30分くらいでぐるりと周回できます。
(今回は少し時間もあったので源太森までちょっとだけ脚を延ばしました。)
天気に恵まれれば、沼廻りの気持ちの良いトレッキングが堪能でき、首都圏からの日帰りでも充分に楽しむことができました。
帰りは同じ「自然散策バス」で八幡平山頂バス停を14:50に出発、JR盛岡駅16:55着の便となります。(勿論、この時間なら帰りも充分に首都圏までその日に到達可能です。)
フォトギャラリー:21枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
健康保険証 | 医療品 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ライター |