行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
上日川峠の駐車場
この登山記録の行程
上日川峠登山口(10:20)・・福ちゃん荘(10:48、10:55)・・
大菩薩峠(11:49,11:55)・・親不知の頭(12:18)・・雷岩
(12:47、13:24)・・大菩薩嶺(13:32、13:35)・・福ちゃん荘
(14:14,14:50)・・登山口(15:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
平日ということもあり、駐車場はすいていた。
登山口より落ち葉の敷き詰められた登山道に入り、福ちゃん荘へ。学校登山の生徒たちが休んでいた。今回は大菩薩峠経由のコースを選択することにした、後で考えると大正解でした・・・。
木漏れ日のさす林の中を抜けて、右手に富士山が見える。道は整備されていて非常に歩きやすく スムーズに、大菩薩峠に到着。ここからの眺めは最高でした、正面に湖(?)越しにレンズ雲を抱いた富士山が見え、右手には塩山の街越しに山、山が連なっており最高の眺望で、感激でした。一呼吸入れて、親不知の頭に向かう。下から眺めると凄かったが、簡単に越えられ、ちょっとひょうしぬけいないわけでもなかったです。2000mの標柱の処で、生徒と入れ替わりに昼食をとる。
雷岩を経由して大菩薩嶺へ、13:30到着、噂には聞いていたが、標識があるだけで、何も見えず、早々に下山。帰りは唐松尾根コースを選択、雲が張り出し、頂上が隠れだした。
登山道は中腹まで、大きな岩や小さな岩が混在し、すべいやすく歩きにくかったが、地道になると快適でした。雄と雌の鹿にも会えたし紅葉もきれいです。ふくちゃん荘で食べたお汁粉は最高に美味しかったです。そこから登山口までは舗装道路を下山しました。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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