蛭ヶ岳日帰りアタック

日帰り

蛭ヶ岳（関東）

2018.11.23（金）

パーティ： 2人 (JUN5 さん、ほか1名)

JUN5さん

行程・コース

天候

晴れ、蛭が岳山頂で途中でガス

利用した登山口

大倉　

登山口へのアクセス

マイカー
その他：オヤジに作治小屋まで送ってもらう

この登山記録の行程

夏期駐在所(06:00)・・・茅場平(07:00)[休憩 5分]・・・花立山荘(07:30)・・・金冷シ(07:45)・・・塔ノ岳(08:00)[休憩 5分]・・・丹沢山(09:00)[休憩 40分]・・・棚沢ノ頭(11:10)・・・蛭ヶ岳(11:30)[休憩 45分]・・・棚沢ノ頭(12:40)[休憩 5分]・・・丹沢山(14:00)[休憩 20分]・・・塔ノ岳(15:00)[休憩 20分]・・・金冷シ(15:30)・・・花立山荘(15:40)[休憩 10分]・・・茅場平(16:00)・・・小草平(16:30)・・・駒止茶屋(16:50)[休憩 15分]・・・雑事場ノ平(17:25)・・・観音茶屋(17:35)・・・大倉(17:45)

コース

総距離: 約20.7km

累積標高差: 上り約2,258m; 下り約2,546m

コースタイム: 標準11時間45分; 自己9時間; 倍率0.77

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

久々、念願の蛭が岳
前泊４時起床で作治小屋までオヤジに送ってもらい６時クライムオン

天神尾根はきついもののやはり大倉～塔ノ岳よりも
作治小屋からなので塔ノ岳までが楽な分、塔ノ岳から『さぁ始まるぞ』という気持ち。
塔ノ岳～丹沢山、丹沢山～蛭ヶ岳の登り返しは裏モモにこたえましたここ2週間のトレーニングの成果もあってか脚をつらずに歩けた。
蛭ヶ岳までは終始快晴で富士山、山中湖、相模湖、遠くにアルプスも見えたので満足。
さらに帰りは普段見ない夕日やら夜景も見て得した気分。

バカ尾根、俺、同行者
全部バカでした(笑)

フォトギャラリー：18枚

すべての写真を見る

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ
タオル	帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図
コンパス	ノート・筆記用具	腕時計	カメラ	登山計画書（控え）	ナイフ
健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け	ロールペーパー	非常食
行動食	テーピングテープ	トレッキングポール	燃料	ライター	カップ