行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR伊東駅7時55分発の「天城東急リゾートシャトルバス」に乗車。天城山登山口入口で下車。紅葉後だったためか、普通に座れました。
この登山記録の行程
天城縦走登山口(09:00)…四辻<万二郎岳登山口>(09:13)…万二郎岳(09:56)[休憩10分]…石楠立(10:30)…万三郎岳(10:56)[休憩30分]…涸沢分岐点 (12:15)[休憩10分]…菅引分岐(13:04)…四辻<万二郎岳登山口>(13:09)…天城縦走登山口(13:23)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
3連休、天気がよさそうでしたので、天城山へ。
紅葉も終わってしまっていたためか、伊東駅からのバスも座って行けました。
(9時の時点で登山口のマイカー用駐車場はほぼ埋まっていましたが)
全体を通して登山道は大変整備されていますが、
岩場など分かりづらいところも何か所かありました。
登山口から四辻までほぼ下り道です。
四辻から少し進むと急登になり、標高差200mを登りきると
万二郎岳山頂に着きます。展望はあまりありません。
万二郎岳山頂からいったん下り、
アップダウンを何度か繰り返して急登を越えたところが万三郎岳山頂です。
万三郎岳山頂も展望はありません。皆さんここでお昼ご飯食べてました。
万三郎岳を少し下ったところから富士山が見えます。
万三郎岳山頂を越え、少し歩くと万三郎岳下分岐点にたどり着きます。
ここで天城峠への縦走路と、天城山周回路に分かれます。
私は周回路なので、ここから涸沢分岐点まで一気に下ります。
細かいアップダウンを繰り返しながら菅引分岐を経由して四辻へ。
ここから行きで通った道を登山口まで戻ります。今度はほぼ登りになります。
今回歩いた天城山周回コースは、ほぼ展望はありませんでした。
所どころで太平洋側や富士山が見える程度です。
アセビのトンネルだったり、アマギシャクナゲだったり
その季節であれば綺麗だったかもしれません。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |