行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
バス
その他:
小屋平下車
積雪のためチェーン必須
この登山記録の行程
石丸峠入口(09:10)・・・石丸峠(10:20)[休憩 10分]・・・小金沢山(11:25)[休憩 10分]・・・牛奥ノ雁ヶ腹摺山(12:20)[休憩 10分]・・・・・・すずらん昆虫館(13:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
11月の登山は単独で、大菩薩嶺から南側へ続く尾根筋の小金沢山(2,014m)と牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1,995m)日帰り。
水平移動距離7.7km、積算標高差799m。天気快晴。
甲斐大和よりバス。
日川ダムより上は昨夜の雪でバスもチェーンでないとあがれず、
マイカーの方達は、ところどころの路肩に停めて、峠を目指して歩いていました。
小屋平下車は数人。
日が上がるにつれ、道がぬかるみます。
石丸峠まで上がると富士が良く見えます。
尾根筋は牛奥ノ雁ヶ腹摺山までは迷うところはありませんが
日陰は雪が残り滑りやすいところありました。
小金沢山も牛奥ノ雁ヶ腹摺山も富士山、南アルプスが良く見えました。
この稜線は、この時期に歩くのが良いと思います。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山から黒岳を目指そうとしたのですが
今一つ道がわかりませんでした。
なので、戻って、牛奥ノ雁ヶ腹摺山からすずらん昆虫館前のバス停へ。
ところどころぬかるんだ道に足を取られましたが
富士を眺めながらの稜線歩きは楽しいです。
今回必要としませんでしたが、チェーンスパイクあった方はいいかもしれません。
良き山行でした。
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装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 |
医療品 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 |
ライター | クッカー |
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