行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
牧の戸峠登山口(11:02)・・・沓掛山前峰(11:58)・・・扇ヶ鼻分岐(12:03)・・・星生山分岐(12:14)・・・久住分岐(12:30)・・・久住山山頂(1317/1330)・・・久住分(13:47)・・・扇ヶ鼻分岐(14:15)・・・久住山登山口(15:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
牧の戸登山口よりスタートしました。最初は舗装された道ですが、結構勾配があります。700〜800mほどにある東屋まで我慢して頑張れば、あとは楽になります。そこから山道が続きます。ところどころ霜が降りてて、氷の柱が連なってた。朝晩の寒さが伺えます。昨日は雨が降ったのか、足元は泥だらけ。軽いドブの中を歩いている感じ。泥にも負けず歩を進めると、少し岩場道が出てきます。そこからは、稜線っぽい登山道と、その先に見える山々が見え、泥道のストレスを忘れさせてくれる爽快感。泥道→岩場を繰り返して、久住分れに到着。ここまでで、1時間半くらいだから、まずまずのペース。久住分かれで昼食休憩をとって、早速山頂へ向けて再スタート。途中標識にあった温度計を見ると、なんと2℃!風はあったが、寒いはずだよ。中岳や、星生山を横目に見ながら、そっちも登りたい誘惑にかられましたが、時間が…。予定にないことはやめとこう。次回は早めに来て周遊しよう。1700m級の山でしたが、牧の戸峠からの登山は優しいコースなので、小さい子どもも元気に登ってました。泥道さえなければ、とても登りやすいと思います。
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