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201812普賢岳

普賢岳( 九州・沖縄)

パーティ: 4人 (fujiken さん 、ほか3名)

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行程・コース

天候

終始曇りでしたが、普賢岳山頂では気合で青空に!

利用した登山口

仁田峠  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 紅葉時期と霧氷時期の間でしたので、駐車場も閑散としていました。

この登山記録の行程

仁田峠(10:00)・・・妙見神社(10:35)[休憩 5分]・・・尾根道出合(10:50)・・・国見分れ(11:00)・・・鬼人谷口(11:20)[休憩 5分]・・・鳩穴分かれ(11:55)・・・立岩の峰(12:20)[休憩 10分]・・・霧氷沢分かれ(12:40)・・・普賢岳(13:00)[休憩 40分]・・・紅葉茶屋(13:55)・・・仁田峠(14:40)

コース

総距離
約4.8km
累積標高差
上り約595m
下り約595m
コースタイム
標準3時間35
自己3時間40
倍率1.02

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

当初、”国見岳”にも登る予定でしたが山頂近くが急な登り(クサリ場)で断念しました。
”鬼人谷口”で普賢岳方面への案内図を見ていたら、犬を連れたご夫婦に 初めて登られるのであれば”鳩穴分かれ”へ足を延ばした方が良いとアドバイスをもらいました。
”風穴”辺りは噴火のなごりが良くわかり、こんな所に”お蚕様”があるなんてと不思議な場所でした。
”立岩の峰”からの”平成新山”展望は迫力がありました。
普賢岳山頂では雲が切れ青空が、感謝です!
最後の下り 歩きやすい道でしたが、痛めていた膝がカクカクとペースダウンで到着しました。

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フォトギャラリー:5枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック 水筒・テルモス ヘッドランプ タオル
帽子 グローブ 地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計
カメラ 登山計画書(控え) ナイフ 健康保険証 ホイッスル 医療品
行動食 テーピングテープ トレッキングポール ライター カップ
【その他】 ロープ、ペグ

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登った山

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