行程・コース
天候
曇り時々晴れ 風はほぼなし 頂上は寒い
登山口へのアクセス
バス
その他:
武蔵五日市駅(7:10)⇒笹平BS(7:44)・・IC@536
払沢の滝入口BS(15:48)⇒武蔵五日市駅(16:10)・・IC@470
この登山記録の行程
笹平登山口(7:47)・・701M地点(9:09)
・・内蔵助山(9:36)・・払沢の峰(10:07)
・・松生山(10:42-10:48)
・・入沢山(11:05-11:08)・・松生山分岐(11:14)
・・浅間嶺(11:25-13:09)・・そば処みちこ(13:46-13:59)
・・峠の茶屋(14:03-14:08)・・時坂峠下(14:30)
・・払沢の滝入口(14:54)・・払沢の滝(15:07-15:16)
・・払沢の滝入口BS(15:32)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は期待したほど晴れませんでしたが、何とか富士山を見ることができました。
当初、南郷神社からのバリルート予定でしたが、急遽変更し2ケ月前に登った笹平コースを登りました。
このコースは登山口が分り難く、また701メートル地点迄は急登&アップダウンが多く結構タフなコースです。
そして内蔵ノ助山、払沢の峰を過ぎ松生山に到着すれば雲に隠れてはいるもののまずまずの富士山が見えました。(また頂上では無線をしている方1名いました。)
その後、入沢山を経由して浅間嶺に向かいましたが、入沢山回りの樹木が伐採され南北の見晴が非常に良くなりました。
これでベンチがあれば浅間嶺(展望台)にも引けを取らないと思います。
そして浅間嶺では今年最後のグループハイキングと言うことでアヒージョの昼食です。
普段食べる倍くらい食べたでしょうか。
その後は時坂古道コースで下りましたが、「そば処みちこ」の前で中を覗いていると、どうぞと言われお茶をごちそうになりました。
またこちらに登る際には人が変わっているかもしれませんがお寄り下さいと仰って頂きました。
そして麓まで下り、先回は倒木のため行けなかった払沢の滝を眺めバスで駅に向かいました。
今回は行きのバスも山頂の人出も予想より少な目で、そろそろ今年もお終りでしょうか。
今回の笹平コースですが下りの時坂古道に比べ踏み跡は薄いですが、問題なく歩けます。
フォトギャラリー:23枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
【その他】 膝サポーター |
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