行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
本栖湖キャンプ場駐車場(無料・約500台)
この登山記録の行程
本栖湖キャンプ場駐車場(05:15)・・・石仏ルート・・・石仏・東屋(06:20)・・・竜ヶ岳山頂1485m(07:05)・・・石仏・東屋(08:20)・・・本栖湖キャンプ場駐車場(09:25)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(04:10)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:49枚
竜ヶ岳登山道入口。駐車場からは看板だけを頼りに進みます。この看板まで来ればあとは迷う事はないと思います。※ダイヤモンド富士を見るには日の出前に出発なので、ヘッドライト等ライトが必須です。
登山道から日本百名山の富士山。しばらくつづら折りの登山道を登ると、富士山が見えます。美しいシルエットです。
登山道からの富士山。富士山が見えるとなぜか元気が出るのが不思議です。足取りも軽くなります。
石仏・東屋。シルエットでわかりづらいですが、左に東屋があります。ここからダイヤモンド富士を見る人もいます。
登山道からの富士山。富士山の雪化粧も見えてきました。
霜柱。この日の最低気温はマイナス10度。こんな気温は初体験でした。
登山道からの富士山。
登山道。もうヘッドライトがいらない位明るくなりました。東屋から山頂までは緩やかな登りが続きます。
登山道から駿河湾方面の眺望。
登山道から西湖方面の眺望。
登山道からの富士山。
登山道からの富士山。日の出時刻頃の富士山です。まだまだダイヤモンド富士が見れるまで時間があります。
登山道からの富士山。
分岐。石仏ルートと湖畔登山口の分岐です。今回は石仏ルートでピストンしました。
登山道からの眺望。本栖湖がひょっこり見えました。
登山道。
竜ヶ岳山頂。ダイヤモンド富士を待つ人がいました。ダイヤモンド富士が見えるのは12月下旬から1月上旬らしいです。元旦に見に行く人がたくさんいるみたいです。
山頂から日本百名山の赤石岳。
山頂から日本百名山の悪沢岳。
山頂から日本百名山の塩見岳。
登山道。山頂からも富士山は見えますが、笹が覆い茂っていたので、視界が開けている場所まで下りました。
登山道からの富士山。東屋から山頂までは富士山が良く見える場所がたくさんあるので、山頂にこだわらなければどこでもダイヤモンド富士が見えます。
登山道からの富士山。視界が開けた場所に来たので、待機します。
登山道からの富士山。山頂のシルエットがくっきり見えました。
登山道からのダイヤモンド富士。この日の日の出時刻が6時53分頃、ダイヤモンド富士が見れたのが7時48分頃でした。
登山道からのダイヤモンド富士。美しく輝くダイヤモンド富士が見れるのは1分程度。一瞬の輝きです。
登山道からのダイヤモンド富士。太陽が全部出ると、光も強くなり過ぎてしまいます。
登山道。
登山道。
登山道からの富士山。左に大室山、そして樹海が広がります。
石仏・東屋。
石仏・東屋からの竜ヶ岳。
登山道。この時間は道もまだ大丈夫ですが、霜柱が融けたら泥濘みそうです。
登山道。倒木もありました。
登山道からの富士山。右に見えるのは富士芝桜で有名な龍神池が見えました。
登山道。途中広場があります。ここから先は富士山の眺望はありません。
登山道からの本栖湖。
登山道。
登山道。つづら折りの道が続きます。
登山道。倒木に注意。
竜ヶ岳登山道入口。右側を登って行きます。広場まで登りが続きます。
登山道。このゲートを通ります。
分岐。林道と書いてある方が竜ヶ岳登山道入口です。東海自然歩道(静岡県境)と書いてある方が本栖湖キャンプ場駐車場方面です。
登山道。本栖湖キャンプ場を出て、車道を渡ります。
登山道。本栖湖キャンプ場の中を歩きます。暗闇の中は看板だけを頼りに進むので、道を外れないように注意です。場所がわかりづらいですが、キャンプ場内にトイレもあります。
本栖湖キャンプ場駐車場。本栖湖キャンプ場の広場が駐車場スペースになっています。
オマケ:大石公園からの富士山。河口湖の先に富士山が見えます。
オマケ:世界遺産の河口浅間神社。大きなご神木が何本もあります。




