登山記録詳細

ハイキング
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干支にちなんで地形図「猪丸」 大きく羽ばたこう「大羽根山」 笹尾根歩き 浅間尾根登山口~大羽根山~丸山~数馬峠~数馬の湯(関東)
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記録したユーザー

ポンタポンタ さん
  • 日程

    2019年1月1日(火)

  • パーティ

    2人 (ポンタポンタ さん 、ほか1名)

  • 登山口へのアクセス

    バス
    その他:往路:武蔵五日市駅 7:10~浅間尾根登山口 8:05
    復路:温泉センター(数馬の湯)16:08~武蔵五日市駅 17:05

  • 天候

    快晴
    [2019年01月01日(火)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

浅間尾根・中央区の森登山口(8:20)・・・大羽根山(9:40/10:10)・・・大羽根山・笹尾根分岐(10:37)・・・上野原・笛吹峠分岐(10:44)・・・笛吹峠(11:02)・・・丸山(11:23/11:30)・・・大羽根山・笹尾根分岐(12:17)・・・数馬峠(12:30/12:35)・・・仲の平バス停・温泉分岐(13:37)・・・数馬の湯(13:50)

今年も干支にちなんだ山と思ったが、「猪」の山はあまりない。
ふとひらめいたのが地形図「猪丸」
そうだ! 猪丸にある山にしよう。
地形図を広げると最初に飛び込んできたのが「大羽根山」の文字
羽根を広げて大きく羽ばたこう!
新年にふさわしいと喜びながら、視野を広げていくと丸山や槇寄山の文字、笹尾根だと気づく。
大きく羽ばたき、世の中まるーく円満「丸山」と縁起の良さもあり、「おめでたい初登り」の
計画を立てた。

元日の朝、武蔵五日市駅6:58着、①乗り場7:10発の数馬行のバスに乗り、浅間尾根登山口
8:05に到着。
駅でバスを待っている時もかなり寒かったが、バスを降りると凍りつくような空気に身が縮む。
浅間尾根登山口はバス停から100mほど戻った所にもあるが、バス停横の中央区の森から
上って行く。
「中央区の森」は檜原村のNPO法人、森林所有者、中央区が地球温暖化対策として行っている
事業の一つである。
作業路は整備された散策路になっており、従来の登山道と合流し、大羽根山に続いている。
登山口から大羽根山山頂まで、炭焼き小屋、樹木や野鳥の案内板があり、森を紹介してくれる。
山は伐採や枝打ちをしているので、日が差し込んで明るく、眺めも良く、雰囲気がとても良い。
草花も植栽されていて、春に花が咲くのをイメージしながら歩いていると一本の白樺が見えて来た。
この白樺が大羽根山の目印となり、白樺に向かって上って行く。
大羽根山山頂 992㍍
ベンチもあるので休憩に最適、温かい食べ物でホッと一息。
山頂には山名標のパノラマ写真もあり、御前山や大岳山がよく見える。
大羽根山から広い尾根を小鳥の声を聞きながら30分ほどで笹尾根分岐に出た。
途中にシャッターチャンスと書かれた案内板やベンチもある。

笹尾根から丸山へ向かう。
名前の通り、笹の道を歩く。
10分ほどで上野原と笛吹峠との分岐。
「笛吹峠」へ、白いテープでぐるぐるに巻かれた木々の中を進む。
笛吹峠には石に刻まれた「みぎハかづま ひだりハさいはら」の道標もあり、
昔の旅人が行き交う姿が目に浮かぶ。
抜けて倒れている道標「丸山」から山頂はすぐそこである。
丸山山頂1098㍍から南西斜面は開け、富士山に感動!
しばし眺める。

丸山から大羽根山分岐まで来た道を戻り、三頭山を見ながら数馬峠へ
数馬峠からも富士山がよく見え、清々しく気持ちがいい。
道標「数馬の湯」に従い、足首まで埋まるほどの大量のカサカサ落ち葉の中を進んで行く。
ここでも小鳥の声が聞こえてくる。
落ち葉の感触を楽しんでいるうちに登山口付近まで出て来た。
「仲の平バス停」か「温泉センター」どちらに行くか?
「温泉センター」を選択したが、こちらは道なき道で危険箇所もあるので、
素直に「仲の平バス停」から檜原街道(都道)を歩いたほうが間違いない。
数馬の湯は空いていて、山行を振り返りながら、ゆっくり入浴、寛ぐことが出来た。

大切に手入れされ、愛されている山の将来の姿が楽しみである。
笹尾根にはエスケープルートはたくさんあるが、大羽根山ルートは印象が薄い?
もっと多くの登山者にこのコース良さを知っていただき、歩いてもらいたいと思う。
天候に恵まれ、素晴らしいコースに出合えた初登り、忘れられない山行となった。

※落ち葉の下は霜柱でザクザク踏みしめて歩いた。
(中央区の森~笹尾根分岐付近/数馬峠付近~登山口)

登山中の画像
  • 浅間尾根登山口バス停
  • トイレは道路を横切り、三頭山方向
  • 中央区の森
  • 登山口はバス停から少し戻る。
  • 作業路を整備した散策路
  • 霜柱を踏みしめて歩く
  • 炭焼き小屋説明
  • 炭焼き小屋
  • ホオノキ
  • コハウチワカエデ
  • 見通しがいい。
  • ケヤキ イロハモミジ
  • ぬた場
  • 一本の白樺が目印 山頂は白樺の上
  • 大羽根山 992㍍
  • 御前山、鋸山、大岳山がよく見える。
  • 焼きおにぎりをお茶漬けで食べると美味しい。
  • シャッターポイントの案内板
  • 青空に向かう白樺
  • 大きな鳥の巣
  • 笹尾根分岐 笛吹峠へ
  • 笹尾根 名前の通り笹の道
  • 笛吹峠・浅間峠へ
  • 白いテープをぐるぐるに巻かれた木々の中を歩く
  • チラッと富士山の頭が見えた。
  • 笛吹峠
  • 笛吹峠
  • 丸山・浅間峠へ(笛吹峠)
  • 丸山はすぐそこ↑ 道標が抜けていた。
  • 丸山 1098㍍ 日当たり良好、眺め良し。
  • 富士山!
  • 気持ちいい!
  • 丸山から大羽根山分岐に戻って来た。
  • 数馬峠へ
  • 三頭山を見ながら進む。
  • 数馬峠
  • ここからも富士山が見える。
  • 仲の平バス停・数馬の湯へ
  • 赤いテープが目印、右方向から巻いて下る。
  • 大量のカサカサ落ち葉
  • 「山道」へは行かず、うしろの白い案内へ
  • 「仲の平」へ行くべき。「温泉センター」方向に行って後悔。
  • ⚠向こうからは行き止まりに見えたが、この手作りの木道を下った。⚠
  • 道なき所を進んで行くと数馬の湯が見えて来る。
  • 最後に階段を下ると駐車場に出る。
  • 数馬の湯 いい温泉
  • ミルクティーのアイスクリーム美味しい。
  • 温泉センター数馬の湯バス停 16:08に乗る。
  • 大切にされている大羽根山コース 多くの人に知ってもらいたい。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、健康保険証、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、軽アイゼン、トレッキングポール
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