行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
朝6時に出発
復路:いつもの「ゆ~とろん水神の湯}で入浴し帰路
この登山記録の行程
09:00富士見パノラマリゾート第2駐車場・・09:10ゴンドラ山麓駅・・09:30ゴンドラ山頂駅(1780m)・・09:50入笠湿原・・10:00山彦荘(1740m)・・10:15ベースキャンプ設営(1790m)・・10:20ベースキャンプ出発・・11:20入笠山頂(1955m)着・・11:30入笠山頂発・・12:10ベースキャンプ着・昼食・・13:30ベースキャンプ出発・・14:00ゴンドラ山頂駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雪遊び登山であった入笠山は、子連れには本当にお勧めの山だと思う。
さすがに前回厳冬期に来た時と比べ、雪質はかなり悪かった。
それでも雪遊び&長距離のソリ滑降は本当にいい思い出となったと思う。
相棒のぶーじ氏親子隊共々ご機嫌な1日を過ごせた。
試運転のエアーボードは雪質を選ばない優れものだが、操縦の訓練がもう少し必要。
目線が低いので、スピード感はド迫力!!
ぶーじ氏山行記録
http://blog.goo.ne.jp/voldemord/e/9edad6935e8db7aa96cb866b948baff6
フォトギャラリー:6枚
雪がないのではと心配したが、十分あり一安心
春特有の雪を踏みぬいたり、アイスバーンで滑ったりで、悪路を逆に楽しむ。
眼前に広がるは入笠湿原。
登頂、山頂だけは雪がなかった。
風が相変わらず強く、早々に下山を決める。
ここからはお待ちかねの、大滑走大会。
苦労した分だけ滑走できるぞ~!
こんなに長い滑走は生まれて初めてだと思う。
ちょー楽しそう
登りと違って瞬く間に下山となる
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | サブザック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
修理用具 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
アウターウェア | オーバーパンツ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | ショベル | ゴーグル |
ピトン | ヘルメット | ||||
【その他】 スノーソー、そり、エアーボード、 |
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