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子連れで行く残雪の入笠山(1955m) 2013/03

入笠山( 南アルプス)

パーティ: 4人 (ぶらブラピ さん 、ほか3名)

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行程・コース

天候

曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 朝6時に出発
復路:いつもの「ゆ~とろん水神の湯}で入浴し帰路

この登山記録の行程

09:00富士見パノラマリゾート第2駐車場・・09:10ゴンドラ山麓駅・・09:30ゴンドラ山頂駅(1780m)・・09:50入笠湿原・・10:00山彦荘(1740m)・・10:15ベースキャンプ設営(1790m)・・10:20ベースキャンプ出発・・11:20入笠山頂(1955m)着・・11:30入笠山頂発・・12:10ベースキャンプ着・昼食・・13:30ベースキャンプ出発・・14:00ゴンドラ山頂駅

コース

総距離
約4.5km
累積標高差
上り約305m
下り約305m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

雪遊び登山であった入笠山は、子連れには本当にお勧めの山だと思う。
さすがに前回厳冬期に来た時と比べ、雪質はかなり悪かった。
それでも雪遊び&長距離のソリ滑降は本当にいい思い出となったと思う。
相棒のぶーじ氏親子隊共々ご機嫌な1日を過ごせた。
試運転のエアーボードは雪質を選ばない優れものだが、操縦の訓練がもう少し必要。
目線が低いので、スピード感はド迫力!!
ぶーじ氏山行記録
http://blog.goo.ne.jp/voldemord/e/9edad6935e8db7aa96cb866b948baff6

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フォトギャラリー:6枚

雪がないのではと心配したが、十分あり一安心

春特有の雪を踏みぬいたり、アイスバーンで滑ったりで、悪路を逆に楽しむ。
眼前に広がるは入笠湿原。

登頂、山頂だけは雪がなかった。
風が相変わらず強く、早々に下山を決める。

ここからはお待ちかねの、大滑走大会。
苦労した分だけ滑走できるぞ~!

こんなに長い滑走は生まれて初めてだと思う。
ちょー楽しそう

登りと違って瞬く間に下山となる

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック サブザック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス
ヘッドランプ タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え)
修理用具 ホイッスル 医療品 ロールペーパー 非常食 行動食
テーピングテープ トレッキングポール 燃料 ライター カップ クッカー
アウターウェア オーバーパンツ オーバーグローブ 雪山用登山靴 ショベル ゴーグル
ピトン ヘルメット
【その他】 スノーソー、そり、エアーボード、

みんなのコメント

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登った山

入笠山

入笠山

1,955m

よく似たコース

入笠山 長野県

ゴンドラ山頂駅から入笠山・大阿原湿原を周遊

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
3時間10分
難易度
コース定数
13
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