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鍬崎山&大品山BCスキー2019

鍬崎山、大品山( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 1人 (100ski さん )

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行程・コース

天候

晴れ後曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他: あわすのスキー場駐車場

この登山記録の行程

7:05あわすのスキー場ボトムー10:13大品山分岐ー(15分休憩)ー14:47鍬崎山15:02ー(15分休憩)ー17:00大品山分岐ー17:35あわすのスキー場ボトム

コース

総距離
約12.3km
累積標高差
上り約1,677m
下り約1,677m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

今回は、日本三百名山、鍬崎山で山スキーしてきた。
鍬崎山は、立山、薬師岳の眺めがよいので、天気がいいタイミングで登りたいと思っていた。
1月12〜14日の三連休は、この時期にしては珍しく天気が安定した予報だったので、鍬崎山に登る絶好のタイミングだと思い、三連休初日に鍬崎山に登ることにした。
鍬崎山の登山口はあわすのスキー場としたが、山頂までの標高差がそこそこあり、日の出前にスタートしたかったが、東京からの移動距離が長く、仮眠をしっかり取ってしまい、7時過ぎのスタートとなった。
スキー場の営業前にスキー場トップまで登り切り、登山道を登った。
大品山分岐までトレースがあった。
大品山分岐からコルまで滑走し、コルから鍬崎山まで、下りの時に登りにならないように、途中の小ピークを巻いて登った。
鍬崎山頂上付近には樹氷があった。
鍬崎山頂上に着くと、眺望を遮る木がなく、360度のパノラマの広がっていた。
立山連峰、薬師岳の展望台としては最高のところだと思った。
鍬崎山頂上から稜線に沿って滑走し、途中、大品山へ登り返した。
大品山からスキー場トップに滑走している間に日が暮れてしまった。
ヘッドライトを点けてスキー場を滑走した。
あわすのスキー場の隣のライチョウバレースキー場のナイターの灯りがキレイだった。
下山後、次の日の奥医王山に向けて移動した。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ロングパンツ 靴下 バックパック 水筒・テルモス
ヘッドランプ タオル グローブ サングラス 腕時計 カメラ
非常食 行動食 GPS機器 アウターウェア オーバーパンツ バラクラバ
オーバーグローブ アイゼン ヘルメット
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール

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登った山

鍬崎山

鍬崎山

2,090m

よく似たコース

鍬崎山 富山県

数百万両もの黄金伝説を秘めた優美な山

最適日数
日帰り
コースタイプ
周回
歩行時間
11時間45分
難易度
★★★
コース定数
45
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